◆協会けんぽ熊本支部 メールマガジン
Vol.271 2026 2.20
こんにちは、協会けんぽ熊本支部メールマガジンです。
[メールマガジンの配信は毎月20日頃の平日となります。]
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【もくじ】
1. 令和8年度保険料率についてのお知らせ
2. 退職後の健康保険のご案内
3. 令和8年4月より新しい健診が始まります!
4. 「電子申請サービス」をご利用ください!
5. 保健師・管理栄養士からのお知らせ
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1. 令和8年度保険料率についてのお知らせ
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≪令和8年度保険料率≫
健康保険料率 10.08%(前年度比▲0.04%)
(熊本支部)
介護保険料率 1.62%(前年度比+0.03%)
(全国一律)
子ども・子育て支援金率 0.23%(令和8年4月分より新たに始まります)
(全国一律)
≪保険料率変更時期≫
〇健康保険料・介護保険料率
令和8年3月分(4月納付分)から
(任意継続被保険者様は、令和8年4月分(4月納付分)から)
〇子ども・子育て支援金率
令和8年4月分(5月納付分)から
(任意継続被保険者様は、令和8年4月分(4月納付分)から)
協会けんぽ支部の健康保険料率は、平均保険料率に、年齢構成や所得水準等による調整が行われた都道府県独自の保険料率を加え、インセンティブ制度の結果により決定します。
インセンティブ制度とは、加入者・事業主の皆様の取組を保険料率に反映させる制度です。5つの指標に基づき、支部をランク付けし、上位15支部は保険料率が引き下げられる制度です。当該年度の取組は翌々年度の保険料率に反映させる仕組みとなります。
令和8年度の熊本支部の健康保険料率については、引き下げの方向に働きませんでしたが、インセンティブ獲得にかかる5つの指標の実施率の維持向上に、引き続き事業所様のご協力をよろしくお願いします。
▼保険料率の特設サイトはこちらから
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2. 退職後の健康保険のご案内
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退職後の健康保険には、3つの選択肢があります。毎月納める保険料などを比較の上、次の①~③のいずれかから選択ください。
①協会けんぽの任意継続(お住まいの協会けんぽ都道府県支部でお手続きください)
※電子申請(オンライン)でのお手続きも可能です。
②お住まいの市町村の国民健康保険(お住まいの市町村の国民健康保険担当課へご相談ください)
③ご家族の健康保険の被扶養者(ご家族の勤務先へご相談ください)
〇事業所担当者様へお願い
健康保険任意継続は、ご退職された被保険者の方が行うお手続きです。
退職日の翌日から20日を超えるとご加入できなくなりますので、退職される従業員の皆様に、手続きが遅れることのないよう周知をお願いいたします。
▼協会けんぽの任意継続保険制度についてはこちら
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3. 令和8年4月より新しい健診が始まります!
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令和8年4月より、協会けんぽの健診がさらに手厚く、新しくなります!
①人間ドックに対する補助を開始します
対象:35歳~74歳の被保険者
補助額:最高25,000円
②若年者の方も生活習慣病予防健診の対象となります
対象:20歳、25歳、30歳の被保険者
自己負担額:最高2,500円
③40歳以上の女性に骨粗しょう症検診を開始します
対象:一般健診・節目健診を受診する40歳~74歳の偶数年齢(年度末時点)の女性被保険者
自己負担額:最高1,390円
▼新しい健診についての特設ページはこちら
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4. 「電子申請サービス」をご利用ください!
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協会けんぽにおいて、これまで「紙」の申請書によって行われている各種手続きについて、パソコン、スマートフォンを利用して申請することができる「電子申請サービス」が令和8年1月13日よりスタートしました。「郵送すること」の手間・時間・費用をかけずに、オンラインで各種申請手続きが可能ですので、ぜひ「電子申請サービス」をご利用ください!
▼電子申請サービス対象申請書一覧はこちら
▼その他電子申請サービスの詳細についてはこちら
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5. 保健師・管理栄養士からのお知らせ
~あなたの肝臓の状態は?~
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肝臓は、体の右上腹部にある臓器で、成人男性で約1.0kg~1.5kg程の重さがあります。肝臓は、人体の「大化学工場」とも言われ、
●アルコールの解毒
●たんぱく質を分解・再合成し全身へ供給
●糖の合成・貯蔵・エネルギー供給
●コレステロール・胆汁の合成
など日々多くの仕事に追われています。
肝臓は、とても我慢強い臓器で「沈黙の臓器」と言われ、自覚症状は少なく、病気の発症はゆっくりなことが多く、自覚症状が出た時にはすでに手遅れになっていることもあります。
皆様は、『慢性肝臓病(CLD)』を聞いたことがありますか。
『慢性肝臓病(CLD)』とは、6か月以上持続する肝臓の障害や炎症、線維化(肝臓が固くなること)を特徴とする病気の総称のことです。『慢性肝臓病(CLD)』は進行すると、「肝硬変」や「肝臓がん」になるリスクが高くなります。
『慢性肝臓病(CLD)』は皆様の健康診断の結果において、
●20歳の頃から10kg以上の体重増加がある方
●血糖値が高い方
●飲酒量が多い方
などに多くみられます。
健康診断などで「脂肪肝」と指摘されたことはありませんか?
健康診断などの血液検査で肝機能を示すALT(GPT)値が30を超えていたら、『慢性肝臓病(CLD)』が隠れているかもしれません!!
気になる方は、「かかりつけ医」または「消化器内科」で、腹部超音波検査(腹部エコー)などの肝臓に関する詳しい検査を早めに受けてみませんか。
肝臓が、炎症を起こしていないかや線維化していないかなど知ることができます。また、肝臓の状況に合わせた食事・運動・飲酒などの取り組みを行うと、日ごろ感じている「疲れやすさ」も改善するかもしれませんよ。
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