令和04年05月26日
窓口やお電話でのお問い合わせは、時間帯によっては混雑いたします。また、各種申請はすべて郵送で行うことができます。
各種申請書のお手続きは、すべて郵送で行うことができます。窓口でのお手続きは、時間帯によっては込み合いますので、郵送によるお手続きをおすすめいたします。なお、宛名ラベルを掲載していますので、適宜ご活用ください。
※各種申請書のダウンロードは、こちらから
※郵送先・宛名ラベルは、こちらから
お電話でのお問い合わせは、時間帯によってはつながりにくい場合がございます。各種お手続きの内容や申請書等は、ホームページにも掲載しておりますので、ぜひご利用ください。
※各種健康保険制度の詳しい内容は、こちら(健康保険ガイド)から
※各種健康保険のお手続きの申請書は、こちら(申請書のご案内)から
窓口の状況によっては、長時間お待ちいただく場合がございます。各種お手続きの内容や申請書等は、ホームページにも掲載しており、すべてのお手続きは郵送で行うことができますので、郵送でお手続きいただきますようお願いいたします。
また、お客様専用の駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。なお、コインパーキング等をご利用された場合、駐車料金はお客様ご自身のご負担となりますので、予めご了承ください。
①医療費が高額になりそうなとき(限度額適用認定証)
医療機関などの窓口でのお支払いが高額な負担となりそうな場合は、「限度額適用認定証」を保険証と合わせて医療機関等の窓口に提示すると、1ヵ月の窓口でのお支払いが自己負担限度額までとなります。
※限度額適用認定証の詳しい内容は、こちらから
※限度額適用認定証の申請書は、こちらから↓
②会社を退職するとき(任意継続保険)
会社などを退職して被保険者の資格を喪失したときは、一定の要件を満たしている場合、ご本人の希望により継続して被保険者となることができます。
※任意継続保険の詳しい内容は、こちらから
※任意継続の申請書は、こちらから
③病気やケガで会社を休んだとき(傷病手当金)
被保険者が病気やケガのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されます。
※傷病手当金制度の詳しい内容は、こちらから
※傷病手当金の申請書は、こちらから
④高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)
同一月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額を超えた分が、あとで払い戻される制度です。
※高額療養費制度の詳しい内容は、こちらから
※高額療養費の申請書は、こちらから
≪上記以外のお問い合わせ内容≫
※各種健康保険の制度内容は、こちら(健康保険ガイド)から
※各種健康保険のお手続きの申請書は、こちら(申請書のご案内)から