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第11回協会けんぽ調査研究フォーラム



2025年5月27日(火曜日)一橋大学一橋講堂にて「第11回協会けんぽ調査研究フォーラム」を開催しました。






プログラム

開催案内リーフレットはこちら(PDF)
プログラム抄録集はこちら(PDF)

<午前の部>10:00~12:10
●外部有識者を活用した委託研究(Ⅳ期1年目・Ⅲ期2年目)中間報告

1.(Ⅳ期)慶應義塾大学 伊藤 裕 特任教授
「協会けんぽ加入者の高額医療費集団に特徴的な疾患群に対する効率的医療費適正化を目指した多元統括的研究」
2.(Ⅳ期)東北医科薬科大学 目時 弘仁 教授
「高血圧治療開始前から治療期までの血圧コントロール不良要因とその地域差の解明」
3.(Ⅳ期)産業医科大学 藤本 賢治 助教
「データ分析の結果を活用する新たな保健事業に向けた調査分析及びモデル開発に関する研究」(→演題取下げ)
4.(Ⅲ期)東京大学 井出 博生 特任教授
「協会けんぽにおける今後の保健事業等の基盤整備を目指した調査分析」
5.(Ⅲ期)秋田大学 野村 恭子 教授
「就労女性の性に関連する健康と労働生産性の実証研究」
6.(Ⅲ期)上智大学 中村 さやか 教授
「患者・供給者の行動変容と保険者機能強化による医療サービスの効率化」
7.(Ⅲ期)京都大学 福間 真悟 特定教授
「保健事業による健康アウトカムを改善するための行動インサイト:因果探索の応用」

<午後の部>13:30~17:05
●協会けんぽ調査研究報告
1.京都支部
2.佐賀支部
3.鹿児島支部

●外部有識者を活用した委託研究(Ⅱ期)最終報告と総合討論

1.摂南大学 小川 俊夫 教授

 「生活習慣病の疾病別医療費の地域差に関する研究」

2.東北大学 藤井 進 教授

 「支部単位保険料率の背景にある医療費の地域差の要因に関する研究」

3.岩手医科大学 丹野 高三 教授

 「機械学習を用いた生活習慣病の治療行動予測モデルの構築」

4.東京大学 飯塚 敏晃 教授

 「予防医療が本人と家族に及ぼす効果に関する研究」

5.京都大学 井上 浩輔 特定准教授

 「メンタル疾患・生活習慣病の発症リスク削減、医療費適正化に向けた機械学習予測モデルの構築と因果推論」

6.総合討論「研究成果の事業活用について」


ポスター発表

1.北海道支部
2.宮城支部
3.秋田支部
4.福井支部
5.和歌山支部
6.広島支部
7.沖縄支部
 「『事業所で取り組む禁煙サポート事業』の効果検証」


担当

全国健康保険協会企画部

調査分析・研究グループ

電話 03-6680-8476



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アカウント名:全国健康保険協会
アカウントページ:https://www.youtube.com/@user-ii6ed6df2y
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