
「第3回 協会けんぽ調査研究報告会」を平成28年5月17日(火曜日)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)で開催いたしました。
プログラム・抄録集
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発表スライド
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【第1部】
基調講演
「健康宣言の推進により期待される効果について」
東北大学大学院 医学系研究科 教授 辻 一郎
パネルディスカッション
「健康宣言における保険者の役割について」
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 医療費適正化対策推進室 室長 安藤 公一
東京商工会議所 健康づくり・スポーツ振興委員会 共同委員長 幸本 智彦
大分県社会保険委員会連合会 会長 岩永 晃
全国健康保険協会 理事 伊奈川 秀和
【第2部】
協会けんぽ調査研究 個別発表
【東京支部】 慢性腎臓病(CKD)とメタボリック・シンドローム
【熊本支部】 協会けんぽヘルスター認定制度の創設
【岩手支部】 業種別スモールチェンジキャンペーンの実施と効果
【兵庫支部】 健診機関へのアクセスと健診受診率との関係について
開催の様子


小林理事長挨拶

辻先生による基調講演

パネルディスカッション(安藤室長による発表の様子)

パネルディスカッション(幸本共同委員長による発表の様子)

パネルディスカッション(岩永会長による発表の様子)

パネルディスカッション(伊奈川理事による発表の様子)

パネルディスカッション

個別発表

個別発表(小川先生による講評の様子)