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岡山支部のデータヘルス計画

全国健康保険協会岡山支部のデータヘルス計画(平成27年度~29年度)

 

事業主・社員の皆さま一人ひとりが自分の健康に興味をもち、
健康づくりに積極的に取り組めるよう、サポートいたします 

 
 岡山支部の健診結果データを分析した結果、代謝リスク保有率(空腹時血糖が基準値以上である者の割合)が全国データに比べて高かったため、血糖リスクに関係する指標が健康課題であると考えられます。また、約44.2%が糖尿病性腎症から人工透析の導入に至っています。
 そのため、代謝リスク保有率、または空腹時血糖値等の検査平均値の低下及びCKD(慢性腎臓病)に係る健康サポート(特定保健指導)の実施による検査値の改善を図ります。
 協会けんぽ岡山支部は、事業主の方との協働(コラボヘルス)、市町村等関係団体との連携により、加入者の皆さまの健康づくりを推進します。

 

目標1. 
   
加入者の皆さまの健康意識の向上を図ります。また、加入者自身が健康に興味を持ち、積極的に健康づくりに取り組めるよう努めます。 

 過去の受診行動や問診票等による健康意識度を分析し、ICTを活用した効果的なダイレクトメール等勧奨方法を工夫します。



 
協会独自で行う集団健診の日程や規模を拡大し、被扶養者の皆さまの健診受診率の向上を図ります。また、より魅力的な健診とするため、骨密度測定等のオプション検診の充実を図るほか、企画競争による健診機関のノウハウを活用していきます。 
・  保健師の営業力を強化し、健康サポート実施率の向上を図ります。 

 

 

目標2. 
  
事業主の皆さまが「社員の健康」を重要な経営資源として認識し、社員の健康づくりに積極的に取り組もうとする経営意識の醸成を図ります。 


 

会社等にお伺いし、協会けんぽが実施する保健事業や「社員の健康=会社の重要な経営資源」という考え方、データに基づく保健指導の意識について説明を行い、理解を深めていただきます。 

  
事業主の方と協会けんぽ岡山支部が協働(コラボヘルス)することで、健康づくりメニューのご提案やアドバイス、健康情報のご提供等を行い、社員の健康づくりをサポートいたします。 

 

 

目標3.  
 
糖尿病及び新たな国民病と言われるCKD(慢性腎臓病)への理解が深まり、検査値の改善等、重症化予防の取組による該当者の減少を図ります。 


  

加入者の皆さまへホームページ、広報紙等を活用して、CKDについての情報発信を行います。また、各種研修を通じてCKDについて周知を図っていきます。


 

CKD対象者や事業主の方に、CKD及びその対策としてのCKDフォローアップ指導について理解していただき、対象者の方に、CKDフォローアップ指導を実施します。