岩手支部 第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)
令和08年03月18日
協会けんぽ岩手支部の「データヘルス計画」について
データヘルス計画とは
データヘルス計画とは、医療保険の保有者が保有するレセプト・健診データなどを分析・活用し、加入者の皆様の健康状態の特性を踏まえた健康づくりや重症化予防などの保健事業を実施していくための事業計画です。
10年以上経過後に達する目標
脳血管疾患の年齢調整死亡率ワースト1位(R2)からの脱却
6年後に達する目標
血圧リスク保有率を男女とも令和4年度の全国平均値以下とする。[男性:55.0 女性36.6](令和4年度スコアリングレポートより)
目標達成に向けた取り組み
1.特定健診
- 生活習慣病予防健診実施率を令和8年度に67.4%とする
- 事業者健診データ取得率を令和8年度に13.6%とする
- 特定健診実施率(被扶養者)を令和8年度に34.5%とする
- 運輸業・医療業の健診受診率の向上に向けた取り組みを行い、令和11年度に80.5%とする
- 県内沿岸部の被扶養者の健診受診率向上に向けた取り組みを行い、令和11年度に22.5%とする
2.特定保健指導
- 特定保健指導(被保険者)の実施率を令和8年度に30.7%とする
- 特定保健指導(被扶養者)の実施率を令和8年度に11.5%とする
- 健診当日の初回面談実施件数の拡大に向けた取り組みを行い、令和11年度初回面談実施件数を1,950件とする
- 被扶養者の特定保健指導実施機会の確保に向けた取り組みを行い、令和11年度に7.0%とする
3.重症化対策
- 未治療者への受診勧奨による医療機関受診率を令和8年度に対前年比以上とする
- 慢性腎臓病(CKD)の予防に向けた受診勧奨等を実施し、勧奨対象者におけるeGFR値、空腹時血糖値の改善者の割合を対前年比以上とする
- 職場で取り組む禁煙チャレンジへの新規参加事業所数を令和11年度に累計21件とする
4.コラボヘルス
- 健康宣言実施事業所数を令和8年度に2,090事業所とする
- 宣言事業所に対する血圧リスク保有割合を上昇させないための情報提供、推定塩分接摂取量測定による減塩啓発、野菜摂取状況測定機器の貸し出し事業を行い、宣言事業所における血圧リスク該当率を令和11年度に50.9%以下とする