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健康づくりアドバイス

 国民の死因別死亡割合の第1位は「悪性新生物」、第2位は「心疾患」、第3位は「肺炎」、4位が「脳血管疾患」であり、「糖尿病」や「高血圧性疾患」を含めた死亡割合は約60%にも達します。上位に挙げられている病気の中でも、心臓病、脂質異常症、高血圧、肥満、糖尿病、脳卒中は、食生活、運動、休養、喫煙、アルコールなど、日ごろのライフスタイルと密接な関わりがあることから生活習慣病と呼ばれています。

 健康なからだであり続けるには、まず自分の生活習慣を見直すことが必要です。「自分は大丈夫、まだまだ元気」と思っていても、生活習慣病は知らないうちに忍び寄っていることが多いものです。バランスに注意した食生活や適度な運動など、できることから少しずつ始めて生活習慣病を予防しましょう。

  

 

◆毎日のエネルギーはバランスの良い食事から
  • 主食と主菜、副菜のそろった食事にしましょう
  • 朝食は必ず食べ、夕食は腹八分目を守りましょう
  • 外食や食品購入の際は栄養表示を参考にしましょう
    (一食500~800Kcal、塩分は3g程度がおすすめ)
  • 甘いものはほどほどに、甘い飲み物よりお茶・水・ノンカロリー飲料に
    しましょう
◆禁煙は健康への近道
  • 禁煙を自分へのプレゼントにしましょう

 <禁煙の効果>

 ・48時間後:味覚や臭覚が戻る、歩行が楽になる、肌のつやが良くなる

 ・2週~3か月後:肺機能が30%改善する

 ・1か月~9か月後:咳や息切れが改善、風邪をひきにくくなる

 ・1年後:心疾患のリスクが半減する

 

◆日常生活で体を動かすよう心がけましょう
  • 1か月で腹囲1cm(体重1kg)減らすには約7,000kcal
    (1日約230kcal)を運動や食事で減らしましょう

 <体重60kgの人の消費例>

 ・階段の昇降10分 63kcal

 ・早歩き30分 126kcal

 ・普通に歩く30分 95kcal

 ・軽いジョギング30分 189kcal

 

◆お酒は楽しく、ほどほどに
  • 適量を守り、週に2日は休肝日をつくりましょう

 <1日の適度なアルコール量の目安>

 ・ビール(中ジョッキ)1杯(500ml)

 ・焼酎(25度)1杯(100ml)

 ・日本酒 1合(180ml)

 ・ワイン 2杯(220ml)

 ・ウィスキー/ブランデー ダブル1杯(60ml)

 

※県内の自治体における健康づくり情報はこちら。