閉じる
全国健康保険協会
について
こんな時に健保
健診・保健指導
健康サポート
医療費の節約
広報・イベント
PICK UP
閉じる
よくあるご質問
協会けんぽについて
閉じる
閉じる
閉じる
長野支部

年に1度は健診を! 健診特集コーナー


生活習慣病予防は健診から!

  

                             r2jinkoudoutai 

日本人の死因は、老衰を除くと、上位から悪性新生物<腫瘍>・心疾患・脳血管疾患・肺炎とつづき、悪性新生物<腫瘍>・心疾患・脳血管疾患の生活習慣病で亡くなる方は半数の50.1%にのぼります。

生活習慣病には、名前のとおり、毎日の食生活や運動・喫煙などの生活習慣が深く関わっています。生活習慣の改善により、病気を防ぐこともできるのです。

1年に1度は必ず健診を受けて、生活習慣を見直すきっかけにしましょう。


 

健診のご案内
~健康づくりは幸せづくり 私たちが応援します~

協会けんぽでは、加入者の皆様の生活習慣病予防のため、生活習慣病につながるメタボリックシンドロームリスクの早期発見に重点を置いた健診と、その健診結果に基づいて生活習慣の改善をサポートする保健指導を行っています。


 

まずは1年に1度の健康チェック!

健診の内容は、被保険者(任意継続被保険者を含む)と、被扶養者(任意継続被保険者のご家族様を含む)で異なりますが、いずれも健診前に手続きが必要です。



生活習慣病予防健診(35歳~74歳までの被保険者)


seikatsushuukanbyou


特定健診(40歳~74歳までの被扶養者)


tokuteikenshin

 

健診の内容については「どんな健診があるの?」をご覧ください。


「要精密検査」「要治療」と判定された方へ

健診の結果、「要精密検査」「要治療」と判定された場合、自己判断せず、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

また、事業所にとっても従業員の皆様の健康は大切な財産です。事業主様におかれましても、「要精密検査」「要治療」となった従業員の方が早期に医療機関を受診できるよう、次の3点をお願いいたします。


  ①受診しやすい職場環境の整備(時間単位の年休の整備など)

  ②「要精密検査」「要治療」者への受診の声掛け

  ③必要な方が受診したかの確認


従業員の方の受診を促すため、事業所の健康管理ご担当者様が使っていただける、従業員の方向けの「再検査のご案内」(PDFファイル)もぜひご活用ください。

  

健診の後は『特定保健指導』で
協会けんぽが生活習慣改善をサポート!

健診の結果から、メタボリックシンドロームのリスクをお持ちの方にご案内し、協会けんぽの保健師・管理栄養士が生活習慣改善のサポートを行います。

特定保健指導を利用した方は、利用しなかった方よりも医療費が低いという調査結果も出ています。

特定保健指導については「健診後の保健指導・健康相談」をご覧ください。


申請書を選択
[健康保険給付の申請書]
[任意継続の申請書]
[被保険者証再交付等の申請書]
[マイナンバー新規(変更)登録申出書]
[医療費のお知らせ依頼]
[交通事故や第三者行為によるケガの届]
[健診の申込書]