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健診後の保健指導・健康相談

事業主のみなさまへ

快適な職場づくりの第一歩は従業員のみなさんの健康管理から始まります

従業員のみなさまの健康は、職場の明るい雰囲気や快適な職場づくり、さらには事業の生産性のアップに欠かせない要素のひとつです。
健診後の保健指導・健康相談の推進について、ご協力をお願いします。 

※詳しくは「加入者のみなさまへ」の「メタボリックシンドロームに着目した特定保健指導を受けましょう」をご覧ください。

 

加入者のみなさまへ

メタボリックシンドロームに着目した特定保健指導を受けましょう

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)とは、内臓脂肪の蓄積により、高血圧・高血糖・脂質異常症などが重複した状態のことです。自覚症状はほとんどないものの、放っておくと動脈硬化が急速に進行し、心臓病や脳卒中などを引き起こす危険性が高まりますが、健診結果に基づいて生活習慣を改善することにより、予防・改善することができます。健診後は、保健師等による特定保健指導を受けましょう。

保健師は、公衆衛生学をマスターして国家資格を取得した健康管理の専門家です。健診結果通知票の見方をはじめ、健診結果をもとに日頃の食生活や運動・その他健康に関する幅広いご相談に応じますので、ぜひご利用ください。

健診結果通知票の見方はこちら

生活習慣病予防健診結果通知票(見本)

特定保健指導とは?

生活習慣病予防健診(特定健診)を受けた後に、メタボリックシンドロームのリスク数に応じて、生活習慣の改善が必要な方に行われる保健指導のことです。健診結果をもとに、みなさまがご自分の健康状態を把握しながら、よりイキイキとした毎日を送られるようにサポートさせていただきます。対象になられた方は是非この機会を通じて「健康」について再確認してみましょう!


特定保健指導の効果

特定保健指導の効果については、厚生労働省等で検証・分析が行われています。協会が実施した分析については、以下をご覧ください。

     

2つのタイプの特定保健指導

メタボリックシンドロームのリスク数に応じて、「動機付け支援」と「積極的支援」の2つのタイプの特定保健指導があります。

  ①内臓脂肪型肥満・・・腹囲とBMIで内臓脂肪蓄積のリスクを判定します。
   ・内臓脂肪型肥満A・・・腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上
   ・内臓脂肪型肥満B・・・腹囲:男性85cm未満、女性90cm未満かつBMI:25以上
 

  ②追加リスク・・・健診結果・質問票より追加リスクをカウントします。
   (1)血糖・・・空腹時血糖値※100mg/dl以上またはHbA1c 5.6%(NGSP値)以上
   (2)脂質・・・中性脂肪150mg/dl以上またはHDLコレステロール40mg/dl未満
   (3)血圧・・・収縮期血圧130mmHg以上または拡張期血圧85mmHg以上
   (4)喫煙歴・・・(1)~(3)のリスクが1つでもある場合にリスクとして追加
   ※H30年4月1日以降の健診では、やむを得ない場合、随時血糖を用います。


 以上のリスクを踏まえて、特定保健指導のタイプが決定します。
 

動機付け支援

内臓脂肪型肥満Aでリスクが1つ、内臓脂肪型肥満Bでリスクが1つ~2つ

生活習慣を振り返り、ライフスタイルにあった目標を設定し、実行に移せるようなきっかけ作りを、保健師等がお手伝いします。

〈支援方法〉
 【初回】個別面談またはグループ学習
            ↓
 【3ヵ月後】生活習慣改善状況などを伺います(電話、手紙、FAX)
     

 【内容】

   20分以上の面談で生活習慣の改善についてご一緒に考えます。

   3ヵ月後に生活習慣のご様子や腹囲・体重などを伺います。
   ※面談は対面もしくは通信機器を用いて実施します。
     

積極的支援

内臓脂肪型肥満Aでリスクが2つ以上、内臓脂肪型肥満Bでリスクが3つ以上

生活習慣を振り返り、ライフスタイルにあった目標を設定し、実行を続けられるように保健師等が継続的にサポートいたします。

〈支援方法〉
 【初回】個別面談またはグループ学習
               ↓
 【3ヵ月以上】個別に面談、電話、手紙、FAXで継続サポート
               ↓
 【3ヵ月以上経過】生活習慣改善状況などを伺います(電話、手紙、FAX)
     

 【内容】

   20分以上の面談で生活習慣の改善についてご一緒に考えます。

   その後、数回のご連絡を取り合いながら、生活習慣の改善をサポートします。    

   3ヵ月以上経過後に生活習慣のご様子や腹囲・体重などを伺います。
   ※面談は対面もしくは通信機器を用いて実施します。
 

特定保健指導を受ける方法は?

実際に特定保健指導を受ける方法は、お勤めされているみなさま(被保険者)とお勤めされている方のご家族のみなさま(被扶養者)で異なります。お持ちの保険証に被保険者または被扶養者が記載されていますので、ご確認ください。


【お勤めされているみなさま】
(1)健診の結果、特定保健指導の対象となった方は、健診当日に特定保健指導を利用できる場合があります。
   詳しくは、受診する健診機関にお尋ねください。

(2)健診当日に特定保健指導を利用されなかった方には、後日、事業所あてにご案内が届きます。
  〈ご案内が届くまでの流れ〉
   ①健診の実施
        ↓
   ②健診結果票の送付
     健診結果の見方や具体的な健康づくり等についてのパンフレットを同封いたします。
        ↓
   ③特定保健指導のご案内≪特定保健指導該当の方≫
     協会けんぽの都道府県支部または当協会が業務を委託している保健指導機関より、事業所またはご本人様へ

     特定保健指導のご案内をいたします。
        ↓
   ④特定保健指導の実施≪特定保健指導該当の方≫
     保健師等が無料で保健指導を行っておりますので、みなさまの健康づくりに是非お役立てください。
     個人情報の取扱いについては、こちらのページをご覧ください。

(3)特定保健指導の健康相談をお申込みいただくこともできます。
  特定保健指導等の健康相談申込書はこちらをご覧ください。

【お勤めされている方のご家族のみなさま】
(1)健診の結果、特定保健指導の対象となった方は、特定健診当日に特定保健指導を利用できる場合があります。
   詳しくは、受診する健診機関にお尋ねください。

(2)特定健診当日に特定保健指導を利用されなかった方には、後日、ご自宅等に「特定保健指導利用券」を

   お送りいたします。
   「特定保健指導利用券」、「健康保険証」、「健診結果通知」をお近くの保健指導機関にお持ちいただき、

  保健師等による特定保健指導をご利用ください。詳しくは、保健指導機関にお尋ねください。
   「特定保健指導利用券」についてはこちら

 

特定保健指導の費用

特定保健指導の費用は、お勤めされているみなさまとそのご家族のみなさまで異なりますので、以下をご覧ください。


【お勤めされているみなさま】
  特定保健指導の費用は保健指導機関ごとに異なりますが、協会けんぽが補助しますので、無料でご利用できます。


【お勤めされている方のご家族のみなさま】
  特定保健指導の費用は協会けんぽが補助しますが、保健指導機関ごとに異なりますので、協会健保が補助する額を

 超える費用については自己負担となります。自己負担額については、特定健診または特定保健指導のご予約時等に

 保健指導機関にご確認ください。

  また、原則として初回面談時に保健指導機関窓口でお支払いいただくことになります。


 〇補助額(協会けんぽが負担する金額)
   ・動機付け支援を受けた場合・・・上限8,470円
   ・積極的支援を受けた場合・・・上限25,120円

   (例)24,000円の積極的支援を受ける場合、補助額の上限が25,120円のため、全額が補助されます。
      30,000円の積極的支援を受ける場合、上限を超えているため、差額の4,880円が自己負担となります。

  

特定保健指導のお申込み、お問い合わせについて

特定保健指導に関するお問い合わせについては、協会けんぽ支部へご連絡ください!
 

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