ページ上部です

奈良支部の重症化予防事業

奈良支部の重症化予防事業説明

 ① 生活習慣病予防健診の結果と共に(レッドカード事業)

協会けんぽが補助する生活習慣病予防健診(被保険者・35~74歳の方対象)検査結果で医療機関での受診が必要な方に対して、健診結果と共に、受診勧奨のお手紙とレッドカードを委託健診機関から送付しています。

このお手紙とレッドカードは、奈良県医師会・奈良県と共に作成したものです。

医療機関を受診する際、レッドカードを医師にご提示ください。

重症化予防 レッドカード
<レッドカード>

 【受診勧奨対象者基準】
収縮期血圧 拡張期血圧 血  糖  値   HbA1c
180mmHg 以上 110mmHg 以上 175mg/dl 以上 8.0% 以上

 

 ② 健診結果で要治療になっても、そのままにしておくと・・・?

生活習慣病予防健診、特定健診(被扶養者・40~74歳)の結果、要治療であってもそのままにしておく方が、6割以上もいることが分かっています。(平成30年度 生活習慣病予防健診受診者結果より 奈良支部調べ)

そのため、健診受診後の約半年後に協会けんぽから受診勧奨のお手紙を送付しています。

 

入院中のヘルシカ    

重症化予防 お手紙
<お手紙例・血圧>

 【受診勧奨対象者基準】
収縮期血圧 拡張期血圧 空腹時血糖値 HbA1c
160mmHg 以上 100mmHg 以上 126mg/dl 以上

 6.5% 以上

下の表を基準に、より結果が悪かった方には回答書を付けていますので、ご返信お願いします。また、協会けんぽの保健師から受診勧奨のお電話をさせていただくことがあります。

収縮期血圧 拡張期血圧 空腹時血糖値 HbA1c
180mmHg 以上 110mmHg 以上 160mg/dl 以上

 8.4% 以上

 

 ③ 禁煙しましょう!(奈良市ヘルスアップCOPD啓発事業)

 

奈良支部では、健診受診時に喫煙していた奈良市在住の方に、COPD予防・禁煙について詳しく説明したお手紙を送付しています。(平成30年度・令和元年度奈良市医師会に委託)

タバコを吸うヘルシカ

肺の生活習慣病であるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の原因は、そのほとんどが喫煙です。

喫煙により吸い込んだ有害物質が、肺や気管支の組織を壊して、呼吸がうまくできなくなる病気で、大変苦しいものです。

他にも喫煙により、肺がん等様々な多くの病気にかかるリスクが高まりますので、禁煙をしましょう!(加熱式タバコも止めましょう)

 

  

 ④ 腎臓を守る! 透析にならないように、早期予防が大切です

 

●糖尿病性腎症重症化予防事業●

 Ⅰ.糖尿病の治療を中断している方に

  医療機関において保険診療の際に作成される診療報酬明細書(レセプト)を元に、

  糖尿病の治療を中断されている方に、治療再開勧奨のお手紙を送付しています。

野菜を食べるヘルシカ

 Ⅱ.糖尿病性腎症の重症化を防ぐために

  糖尿病の進行により腎臓の機能低下が進んでいる方に、かかりつけ医の指導のもと、保健師・

  管理栄養士による食事・運動等腎臓を守る生活を送るためのアドバイスを行っています。

   (奈良市在住在勤の方は、平成30年度・令和元年度奈良市医師会に委託)

 

 

●CKD(慢性腎臓病)の進行が心配な方に●

 

重症化 じんぞう君画像

 

健診の結果、CKD(慢性腎臓病)の進行が疑われる方に、医療機関への受診勧奨のお手紙を送付しています。定期的に医療機関を受診している方でも、1年ほど尿・血液検査をしていない方には、検査のお勧めのためお手紙を送付することがあります。

 

重症化予防部品

全国健康保険協会奈良支部 保健グループ

TEL 0742-30-3700(代表) 自動音声で[2]を押してください。