神奈川支部 第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)
データヘルス計画について 全国健康保険協会では、保健事業のさらなる推進をはかることを目的として、的確なデータ分析と目標設定、それに基づく計画策定と事業の実施、成果の評価のみならず改善のための評価と見直しを適正に実施するため、各支部でデータヘルス計画を策定しております。
神奈川支部のデータヘルス計画について 神奈川支部でも、健診結果、医療費(入院・外来)、国の公表データ等を分析し、データヘルス計画を策定しました。今後は、事業主および加入者の皆さまと健康課題に応じた取組を進めてまいります。
●神奈川支部の第3期保健事業実施計画(データヘルス計画)
●6年後に達成する目標
男性のメタボリックシンドローム及びメタボリックシンドローム予備群の割合を令和11年度に39.5%以下とする(令和4年度 43.2%→ 令和11年度 39.5%)
●対策を進めるべき重大な疾患(10年以上経過後に達するゴール)
循環器系疾患の入院受診率を全国平均以下とする
●目標達成に向けて事業主および加入者の皆さまへお願いしたいこと
年1回健診を受けましょう
被保険者の方が受ける生活習慣病予防健診については
こちら 被扶養者(ご家族)の方が受ける特定健康診査については
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特定保健指導のお知らせを受けた方は、特定保健指導(健康サポート)を利用しましょう
被保険者の方が受ける特定保健指導(健康サポート)については
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「かながわ健康企業宣言」にエントリーして従業員の皆さまの健康づくりに取り組みましょう