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埼玉支部データヘルス計画

 埼玉支部の平成24-25年度の生活習慣病に関係する医療費の調査の結果、高血圧症・糖尿病に関連する医療費が高いことがわかりました。また、埼玉県は他県に比べ高齢化のスピードが速く、連動して高血圧症・糖尿病の重症化の傾向が高まる可能性があります。

 加入者の皆様のQOL(Quality of Life)の向上のため、埼玉支部は平成27年度から糖尿病の重症化予防を中心としたデータヘルス計画を策定し、県、市町村、各種団体、医療機関、事業所など関係する皆様と様々な連携を行い、健康長寿・医療費削減の取り組みを行います。

 

1.糖尿病重症化予防

 県・医師会・医療機関と連携し、糖尿病の重症化リスクが高い対象者に“糖尿病重症化予防プログラム”を提供し、リスクの低減を目指します。

  

2.企業等と連携した健康づくり(コラボヘルス)

 事業主・市町村などと連携して、医療費分析などの情報の展開や健康づくりに関する取り組みを実施し、加入者全体の健康づくり意識の向上を目指します。

《取組状況》

  • 埼玉県信用保証協会と連携し、「従業員等の皆様の健康増進に積極的に取組む企業」の認定を行うことで、企業融資の際の信用保証料が優遇(最大で10%)になるサービスを開始(2015/7)
  • さいたま市と連携した「さいたま市健康マイレージ」事業(ウォーキング事業)を開始(2016/9)
  • 健診結果データ等から企業の健康課題を見える化したツール「健康経営サポートカルテ」配布を開始(2016/10)
  • 健康経営に取組むことを宣言した企業に協会けんぽが様々なサポートを行う「健康宣言」事業を開始(2016/11)
  • 埼玉県と連携した「コバトン健康マイレージ」事業(ウォーキング事業)を開始(2017/4)

 

3.特定健診受診率の向上

 事業者健診結果データの取得の推進や集団健診の実施を中心とした具体的な対策を実施し、受診率の向上を図ります。

 《取組状況》

  • SAITAMA Smile Womenフェスタ会場(さいたまスーパーアリーナ)で特定健診の集団健診を実施(2016/9/10・11)
  • 日曜日に家族で生活習慣病予防健診と特定健診を同時に受診できる「日曜(家族)健診」を実施(2017/2)
  • さいたま市・川口市・川越市・熊谷市・朝霞市・和光市・新座市・志木市・深谷市・本庄市にて特定健診の集団健診を実施(2017/3)
  • 和光市にて特定健診の集団健診を実施(2017/7/22・24・25)