岡山産業保健総合支援センターとの健康づくりの推進に向けた包括的連携に関する協定
令和7年8月1日協会けんぽ岡山支部は、岡山産業保健総合支援センターと事業連携に関する協定を締結しました。
締結式詳細
・日時:令和7年8月1日(金) 午後1時30分~2時30分
・場所:岡山産業保健総合支援センター 所長室
(岡山市北区下石井2-1-3 岡山第一生命ビルディング12階)
・締結者:岡山産業保健総合支援センター 所長 松山 正春
全国健康保険協会岡山支部 支部長 國定 剛
目的
岡山産業保健総合支援センター、全国健康保険協会岡山支部が相互に連携協力を行うことにより、労働者並びに岡山支部加入者の健康増進や健康寿命の延伸並びに人生の質の向上や地域の活性化等を図ることを目的とする。
連携・協力事項
1. 岡山産業保健総合支援センター及び岡山産業保健総合支援センターの地域窓口(以下、「地域産業保健センター」という。)が実施するメンタルヘルス対策に係る支援の活用促進に関すること。
2. 岡山産業保健総合支援センターが実施する治療と仕事の両立支援に係る支援の活用促進に関すること。
3. 全国健康保険協会岡山支部が実施する健康宣言事業の普及促進に関すること。
4. 全国健康保険協会岡山支部が実施する特定健診・特定保健指導並びに地域産業保健センターが実施する保健指導等に関すること。
5. その他、上記目的を達成するために必要な事項に関すること。
≪締結式の様子≫


写真右:岡山産業保健総合支援センター 所長
写真左:全国健康保険協会 岡山支部長