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愛媛支部

生活習慣病予防健診(被保険者)のご案内(申込方法等)


令和2年度(4月1日以降の受診)から協会けんぽへの申込書提出が不要になりました。
ご希望の健診実施機関へのご予約は従来通り必要です。

受診までの流れ

1.生活習慣病予防健診実施機関一覧にて実施機関を確認し、受診を希望する健診機関に直接電話などで受診日を予約してください。全国版の一覧表は「都道府県支部毎の健診実施機関一覧等」からご確認ください。(協会けんぽへの申し込みは不要です。)
2.受診日がきましたら、「保険証」を持って実施機関で健診を受けてください。

 

料金・対象年齢

健診の種類 受診対象年齢 受診者の費用負担額
令和5年度~
一般健診
眼底検査(医師が必要と認めた場合のみ)
35歳~74歳の方 最高5,282円
眼底検査の追加:最高79円
子宮頸がん検診(単独) 20歳~38歳の
偶数年齢の女性の方
最高970円


▼一般健診に追加して受診する健診(こちらは単独での受診はできません)

健診の種類 受診対象年齢 受診者の費用負担額
令和5年度~
付加健診 一般健診を受診する
40歳、50歳の方
最高2,689円
乳がん検診一般健診を受診する
40歳~74歳の偶数年齢の女性の方
40~48歳最高1,574円
50歳以上最高1,013円
子宮頸がん検診一般健診を受診する
36歳~74歳の偶数年齢の女性の方
36歳、38歳の方は、子宮頸がん検診の単独受診も可能です。
最高970円
肝炎ウイルス検査 一般健診と同時受診
(過去にC型肝炎ウイルス検査を受けたことがある方は受診できません)
最高582円
肝炎ウイルス検査は、受診者ご本人が直接健診機関にお申込みください。申込書は、健診機関の窓口で希望するか、以下の申込書を印刷してお申し込みください。

肝炎ウイルス検査申込書(PDFファイル)



検査内容

一般健診 診察等、身体計測、血圧測定、尿検査、便潜血反応検査、血液検査、心電図検査、胸部レントゲン検査、胃部レントゲン検査
医師の判断等により胃部レントゲン検査にかえて胃内視鏡検査を実施することがあります。
医師から検査が必要とされた方のみ「眼底検査」が追加されます。
やむをえない場合を除き、原則すべての項目を受診することが必要です。
付加健診 尿沈渣顕微鏡検査、血液学的検査(血小板数、末梢血液像)、生化学的検査(総蛋白、アルブミン、総ビリルビン、アミラーゼ、LDH)、眼底検査、肺機能検査、腹部超音波検査
乳がん検診 問診、視診、触診、乳房エックス線検査
子宮頸がん検診 問診、細胞診
子宮頸部の細胞を摂取して調べます。自己採取による検査は実施していません。
肝炎ウイルス検査 HCV抗体検査、HBs抗原検査

詳細は「健診のご案内」をご覧ください。


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