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1、お薬はジェネリックにしよう

  • 先発医薬品と品質・効き目は同等なので安心

    従来の先発医薬品と品質・効き目が同等であると国が認めたお薬です。薬の形・大きさなどの工夫ができ、薬の小型化や苦みを抑えるなど飲みやすいものもあります。
    また、季節によって使用者が多くなる「花粉症」にも、内服薬・点鼻薬・点眼薬のジェネリック医薬品があります。

    先発医薬品もジェネリック医薬品も有効成分は同じ先発医薬品もジェネリック医薬品も有効成分は同じ
  • お薬代の負担軽減でお財布にもやさしいお薬代の負担軽減でお財布にもやさしい

    最大で6割もお薬代の負担が軽くなるものがあります。お財布にもやさしいジェネリック医薬品は、特に長期服用のお薬ほど大きな節約となります。
    令和元年度ジェネリック医薬品のお知らせにより変更した方の平均軽減額は月額1,578円。1年間では18,936円も軽減できます。

    年間18,936円軽減年間18,936円軽減
  • 医療保険制度を支えていくために医療保険制度を支えていくために

    協会けんぽ加入者の皆様がすべてジェネリック医薬品に切り替えると、合計約4,200億円(※)の医療費抑制が見込めます。ジェネリック医薬品の使用はご自身の医療費を安く抑えることはもちろん、将来にわたって日本の医療保険制度を維持していくことにつながります。
    ※令和元年度協会けんぽ試算(図はイメージ)

    約4,200億円 医療費抑制約4,200億円 医療費抑制



   詳しくは、以下をご覧ください。

   <ジェネリック医薬品(後発医薬品)について>

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