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山梨支部

保険料率はどのように変わるのか


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インセンティブ制度の導入で保険料率はどのように変わるのか?(イメージ)

保険料率計算例:標準報酬月額30万円、保険料率10.0%の支部の場合(保険料率は労働者と使用者の折半前の金額)

<制度導入前>

保険料の月額…30万円×10.0%=30,000円

    ⇓

<制度導入後>

◆財源分保険料率が0.01%で、報奨金による保険料率の減算がない場合                                                          (報奨金の付与がない場合)
                                                                      保険料月額…30万円×(10.00%+0.01%)=30,030円
 制度導入前との差 1か月 +30円   年間 +360円

◆財源分保険料率が0.01%で、報奨金による保険料率の減算が0.1%であった場合                                                    (報奨金の付与がある場合)
 保険料月額…30万円×{(10.00%+0.01%)-0.1%}=29,730円
 制度導入前との差 1か月 ▲270円   年間 ▲3,240円

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