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健康保険豆知識

健康保険の豆知識

 

高額療養費」の豆知識

「高額療養費」とは、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。 ※入院時の食費負担や差額ベッド代等は含みません。

 (あらかじめ治療を受ける前に、「限度額適用認定申請書」の手続きをし、交付された限度額適用認定証を病院窓口に提出しておくと、窓口の支払いが自己負担限度額までとなります。) 

 

高額療養費のお知らせ(ターンアラウンド)

高額療養費の請求が漏れている可能性がある方に対して、診療月からおよそ半年~1年後にご自宅あてに「高額療養費のお知らせ」をお送りしています。必要な内容は印字されていますので、ご確認のうえ、押印・振込口座等を記入して返送していただくことにより高額療養費の申請ができます。

 

注意

高額療養費を受ける権利は、原則、診療を受けた月の翌月1日から2年で時効になります。 また、給付金額が少額である等お知らせされないケースがありますので、ご注意ください。  

 

高額医療費貸付制度

高額療養費の申請をした場合、高額療養費の支給まで通常3~4カ月程度時間がかかりますが、高額療養費を受けるまでの3~4カ月間の負担を軽くするため、高額療養費の支給見込み額の8割を無利子で貸し付けをしております。 

 

傷病手当金」の豆知識

「傷病手当金」とは、被保険者本人が病気やけがのために会社を休み、その期間会社から給与などの支払いがないときに原則1年半を限度に健康保険から給付される休業補償制度です。 

 

妊娠悪阻や切迫流産も対象になる場合があります

”出産に関する休業は傷病手当金の対象にならない”と考えている方も多いと思いますが、妊娠悪阻(つわりの症状などが悪化して、日常生活を送れない程の病的な状態)や切迫流産で安静にしなくてはいけない期間についても傷病手当金に該当する場合があります。 

 

 

医師の証明がない場合は原則対象になりません

傷病手当金の支給申請書には「療養担当者(医師)の意見欄」という必須の欄があります。医療機関を受診せずに自己判断で休業した場合、この欄を埋めることができなくなり、その時どんなに症状が悪かったとしても傷病手当金が受けられない場合があります。

 

 

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