ページ上部です

とやま健康経営シンポジウム2018が開催されました

 

 12月14日(金)にタワー111スカイホールにて「とやま健康経営シンポジウム2018」が開催され、約150名の方が参加されました。当日は石井富山県知事から主催者挨拶をいただき、その後は、とやま健康経営企業大賞の表彰式をはじめ、基調講演や健康経営に取り組んでいる企業の代表の方々とのパネルディスカッションなどがありました。

 

【健康経営とは】

 企業が従業員やその家族の健康増進に努めることで、「経営面でも大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的な視点でとらえ、戦略的に実践することを意味しています。個人の健康管理を個人任せにするのではなく、企業活動の一環として取り組むことです。

 

【平成30年度 とやま健康経営企業大賞】

 今年度は6つの企業が受賞されました。(順不同)

    村松建設株式会社   ネッツトヨタ富山株式会社
    桜井建設株式会社   中越パルプ工業株式会社
    砺波工業株式会社   コマツNTC株式会社

【基調講演】

「やってみる!健康経営」

講師 山本 雄士 氏

株式会社ミナケア代表取締役

 

【パネルディスカッション】

 「健康経営」に取り組むきっかけや進め方、従業員の健康診断の受診率向上、

健康づくり等について話を伺いました。

大島 忠司 氏 (中越パルプ工業株式会社 常務取締役)

上田 信和 氏 (砺波工業株式会社 代表取締役社長)

森  吉豊 氏 (村松建設株式会社 代表取締役社長)

前田 彰久 氏 (富山県厚生部長)

松井 泰治     (全国健康保険協会富山支部 支部長)

 

≪具体的な取り組み事例を紹介≫

①中越パルプ工業株式会社
 ・歩く健康づくり 
・従業員と、その家族を対象にした健康イベントの開催
・社内食堂におけるメニューの詳細表示
・産業医による講演会
②砺波工業株式会社
・建設現場でラジオ体操の実施

・社員・ご家族向け運動施設の利用補助券の
   案内及び配布

・外部産業カウンセラーによる社員全員への
   個人面談実施
・健康診断の結果にもとづく、産業医からの
   食生活に関するアドバイス
③村松建設株式会社
・消費カロリーを貼付した階段の利用促進
・会社内における健康器具の設置、及び利用促進
・社員の食生活をチェックするアンケート実施

・健康・メンタルヘルスの相談窓口の設置

・血管年齢を測定しての血流アップ健康法、ストレス
   チェックセミナー・肺チェッカーを取り入れた禁煙
   支援セミナー等の各種健康講習会の開催

 

        パネルディスカッションの様子

今回のシンポジウムは健康経営の重要性を認識していただける有意義なものとなりました。

協会けんぽでは健康経営を今後も一層推進していきます。富山支部では「とやま健康企業宣言」をしていただける事業所を募集しています。

応募方法等詳しいことはこちらをご覧ください。

また、健康経営を実践している企業の取り組み事例集も掲載しておりますのでこちらをご覧ください。

※「健康経営」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。