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とくしま健康情報

とくしま健康情報

このページは、「意識が変われば生活が変わる 生活が変われば健康になれる」をテーマとし、徳島支部が所有する診療報酬等明細書(以下「レセプト」といいます。)のデータを集計・分析した結果を公表することで、皆さまの健康に対する意識を変えていただくことを目的としています。

なお、このページにあるデータは、単純にレセプトデータを集計・分析したものであり、因果関係を示すものではありません。また、このページのデータの無断転載・使用は禁止します。

 

★用語説明★
一人当たり医療費=医療費の総額÷人数
高血圧性疾患・・・本態性高血圧や二次性高血圧等の高血圧に係る疾患の総称
慢性腎臓病・・・腎機能が慢性的に低下している状態を指す総称
虚血性心疾患・・・心臓に起こる病気の総称。狭心症や心筋梗塞等が該当
年齢調整・・・一般に医療費は高齢になるほど高くなるため、医療費の地域ごとの違いから年齢構成の違いによる部分(年齢差)を除くこと(年齢調整)で”実質的”な医療費水準の比較をすることができます

地域別で見る!!年齢調整後一人当たり医療費 New!!

 

業種別でみる!!虚血性心疾患に係る一人当たり医療費 

業種別でみる!!腎不全に係る一人当たり医療費

業種別でみる!!高血圧性疾患に係る一人当たり医療費

業種別でみる!!糖尿病に係る一人当たり医療費 

 

業種別でみる!!糖尿病に係る一人当たり医療費

「糖尿病」とは、何らかの原因でインスリンの分泌が低下したり、分泌されたインスリンがうまく働かなかったりすると、食べものからとったブドウ糖がうまく処理されなくなり、血液中にたまって血糖値が高い状態が続いてしまう病気です。
インスリンの分泌や作用が低下して起こる糖尿病は「2型糖尿病」といい、日本人の糖尿病のほとんどがこの2型糖尿病です。2型糖尿病の原因には、遺伝的要因に加えて生活習慣が大きく関わっているといわれています。
そんな糖尿病の一人当たり医療費が、業種別でどのくらいの差があるのか平成28年4月から平成29年3月までの期間で集計した結果が以下の通りです。

 糖尿病一人当たり医療費(業種別)

糖尿病に罹るリスクを下げるためには、生活習慣の改善が大切です。
このページを見て、少しでも「糖尿病に罹るリスクを下げたい」とか「生活習慣を改善したい」と思われた方は、下記のページをご覧ください。

 「糖尿病に罹るリスクを下げたい」「生活習慣を改善したい」と思われた方

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業種別でみる!!高血圧性疾患に係る一人当たり医療費

「高血圧」とは、慢性的に血圧が高い状態が続くものをいい、「本態性高血圧」と「二次性高血圧」の2つの種類があります。「二次性高血圧」は腎臓の病気などが原因となって起こりますが、「本態性高血圧」は原因となる病気が特定されない高血圧で、日本人の高血圧の約9割が「本態性高血圧」といわれています。
高血圧の大部分を占める本態性高血圧は、加齢や遺伝的要因が関係するとともに、生活習慣が深く関わっていることがわかっています。
そんな高血圧性疾患の一人当たり医療費が、業種別でどのくらいの差があるのか平成28年4月から平成29年3月までの期間で集計した結果が以下の通りです。

高血圧性疾患一人当たり医療費(業種別)

血圧が高い状態が続くと動脈の壁に負担がかかって確実に動脈硬化を進行させ、狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患のリスクを高めます。
このページを見て、少しでも「生活習慣を改善して、高血圧になるリスクを下げたい」と思われた方は、下記のページをご覧ください。

「生活習慣を改善して、高血圧になるリスクを下げたい」と思われた方

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業種別でみる!!腎不全に係る一人当たり医療費

腎臓病には、炎症や感染などが原因で起こる糸球体腎炎、腎盂腎炎などの病気のほか、高血圧や糖尿病などその他の病気が原因で起こるものもあります。腎臓病の恐ろしいところは、慢性化した腎臓病の行き着く先は「慢性腎不全」であるということです。
「腎不全」とは、何らかの原因で腎臓の機能が著しく低下した状態をいい、短時間で急激に腎機能が低下する「急性腎不全」と、長い時間をかけて徐々に機能が低下してくる「慢性腎不全」があります。
慢性腎不全は、腎機能がもとに戻る急性腎不全と違い、もとの状態に回復することはありません。腎機能の低下が著しく、進行を止められない場合は人工透析や腎移植が必要になります。 
そんな腎不全の一人当たり医療費が、業種別でどのくらいの差があるのか平成28年4月から平成29年3月までの期間で集計した結果が以下の通りです。

業種別でみる!!腎不全に係る一人当たり医療費

高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病は慢性腎臓病の発症リスクを高め、腎機能低下を加速させることがわかっています。
そして、生活習慣病には肥満、喫煙、多量の飲酒、運動不足、ストレスなどといった共通の原因があり、これらの原因はそのまま慢性腎臓病にも当てはまります。かつて腎臓病と生活習慣はあまり関係がないと考えられていましたが、近年、慢性腎臓病は生活習慣病の1つとして扱われるようになっています。
このページを見て、少しでも「腎臓病に罹るリスクを減らしたい」と思われた方は、下記のページをご覧ください。

「腎臓病に罹るリスクを減らしたい」と思われた方

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業種別でみる!!虚血性心疾患に係る一人当たり医療費

血液には、全身の臓器や組織に必要な酸素や栄養を運び、いらなくなった二酸化炭素や老廃物を回収するという役割があります。この血液を全身に循環させているのが心臓で、生命を維持するための重要な役割を担う臓器の1つです。
心疾患とは心臓に起こる病気の総称で、心疾患の大部分を占めているのが「虚血性心疾患」です。虚血性心疾患とは、心臓の筋肉(心筋という)へ血液を送る冠動脈の血流が悪くなって、心筋が酸素不足・栄養不足に陥るものをいいます。
全身に血液を送り出している心臓は、生命活動を営むうえで最も重要な臓器であり、心疾患による死亡率は「がん」に次いで死因第2位を占めています。
そんな虚血性心疾患の一人当たり医療費が、業種別でどのくらいの差があるのか平成28年4月から平成29年3月までの期間で集計した結果が以下の通りです。

 業種別でみる!!虚血性心疾患に係る一人当たり医療費

虚血性心疾患には高血圧、脂質異常、喫煙、高血糖が4大危険因子として知られています。
また、その原因のほとんどが生活習慣にあります。減塩や栄養バランスのとれた食事を心がけ、禁煙、節酒、適度な運動を習慣にするなど、生活習慣を改善すれば、予防できる可能性がとても高いということです。
まずは健診の結果などから、虚血性心疾患の危険因子を持っているかどうかを知り、危険因子が1つでもあれば、直ちに生活習慣を見直し、改善に努めましょう。
また、健診で高血圧や糖尿病、脂質異常症、不整脈を指摘されている人は、これらの病気の危険因子を減らすとともに、病気を正しく治療することも大切です。
このページを見て、少しでも「虚血性心疾患に罹るリスクを下げたい」と思われた方は、下記のページをご覧ください。

「虚血性心疾患に罹るリスクを下げたい」と思われた方

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地域別で見る!!年齢調整後一人当たり医療費

協会けんぽでは、平成21年9月から、年齢構成や所得の調整を行った後の「医療費の地域差」を反映した都道府県単位保険料率を設定しています。
平成30年度の全国平均保険料率は10.0%で、徳島支部は10.28%と全国でも2番目に高い保険料率となりました。平成30年度の保険料率についてはこちら
一方、平成28年度の加入者一人当たり医療費(※)の全国平均は174,047円で徳島支部の平均は187,755円となり、全国で4番目の高さとなっております。
そんな徳島支部の一人当たり医療費が、市町村別でどのくらいの差があるのか平成28年4月から平成29年3月までの期間で集計し「年齢調整」をした結果が以下の通りです。
(※)社会保険診療報酬支払基金審査分(入院、入院外、歯科、調剤、入院時食事療養費・生活療養費、訪問看護療養費)、療養費(柔道整復療養費等)、移送費にかかる年齢調整前医療費

 

年齢調整後一人当たり医療費(地域別)
※被扶養者は被保険者の住所をもとに算定しています。
※住所が不明の方の医療費は除外しているため、実際の医療費より低くなる場合があります。

「健康にかかわることだから…」と医療費を気にせずに受診する人も少なくないのではないでしょうか。ところが、医療機関に支払う医療費も、ちょっとした心がけで節約することができるのです。
節約といっても、具合が悪いのに受診せずに我慢するということではありません。
このページを見て、少しでも「医療費節約のポイント」を知りたいと思われた方は下記のページをご覧ください。

「医療費節約のポイント」を知りたいと思われた方

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