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栃木支部
メールマガジンバックナンバー vol.178
栃の葉ヘルシーメールVol.178-2023年11月号- 協会けんぽ栃木支部発 こんにちは、協会けんぽ栃木支部です。 肌にふれる風もだんだんと冷たくなり、晩秋の気配が感じられるようになりました。暖かい飲み物を片手にホッと一息ついて、心と体が無理をしすぎないよう休息の時間をとりませんか。……□もくじ□………………………………………………………………………………………【1】令和5年度栃木県糖尿病予防・重症化キャンペーンについて【2】栃木県誕生150年記念とちまる健康ポイントキャンペーン チーム参加型「とけポチャレンジ2023」の実施について【3】知って得する!?健康情報「インフルエンザ対策を始めましょう!」【4】季節の健康レシピ「チキンとかぼちゃのクリームシチュー」…………………………………………………………………………………………………………――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――【1】令和5年度栃木県糖尿病予防・重症化キャンペーンについて―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 栃木県では、「世界糖尿病デー(11/14)」や「全国糖尿病週間(11/14を含む一週間)」に併せて、11月を「糖尿病予防・重症化防止強化月間」とし、糖尿病予防や重症化防止のための普及啓発活動を実施しております。取組内容の詳細については下記URLをご覧ください。 スローガンは「1に予防、2に健診、しっかり治療で糖尿病阻止」です。健診を受けていない方はまず健診を受けて自分の健康状態を確認しましょう!数値が悪かった場合は速やかに医療機関を受診してください。〇詳しくは、栃木県HPをご覧ください。https://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/welfare/kenkoudukuri/kenkoudukuri/kyanpen.html――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――【2】栃木県誕生150年記念とちまる健康ポイントキャンペーン チーム参加型「とけポチャレンジ2023」の実施について―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 栃木県では、栃木県誕生150年記念とちまる健康ポイントキャンペーン チーム参加型「とけポチャレンジ2023」を開催中です。 「FUN+WALK」アプリ登録者3~5人で構成するチームの1日当たりの平均歩数(※)を算出してランキングを作成し、健康長寿とちぎWEBで『チーム名及び平均歩数』を公表します。また上位5チームには表彰状を送付します。さらに、1日当たりの平均歩数が『6,000歩』以上のチームの中から抽選で15チームに賞品を授与します。また、エントリーした全てのチームには、参加賞として【とちまる健康ポイント_1月プレゼントの当選確率UP】の権利を付与します。※期間中のチームの総歩数を「15(実施日数)」及び「メンバー数」で割った数を 1日当たりの平均歩数とします。 運動不足になりがちなこの時期にぜひ、お友達やご家族と一緒に挑戦してみてはいかがですか。〇詳しくは、栃木県HPをご覧ください。https://www.pref.tochigi.lg.jp/e04/houdou/houdou/r5r5.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――【3】知って得する!?健康情報「インフルエンザ対策を始めましょう!」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナウイルス感染症の流行が発生して以来、冬の大きな流行がなかったインフルエンザですが、今年は9月以降、患者数が増加しています。 今までは新型コロナウイルス感染症の感染対策により、さまざまな感染症の流行が抑えられていたため、インフルエンザウイルスに対して、十分な免疫を持たない人が多くなっていることも感染者数が増加している原因の1つといわれています。 また、今年の5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことで、感染症対策が緩和されたことも、インフルエンザの流行が例年より早くなっている要因です。 インフルエンザも新型コロナウイルス感染症も、基本の感染対策は同じです。今一度、感染症対策について見直し、予防策を強化していきましょう。 ●予防策・人混みではマスクをつける・外出後は「手洗い」「うがい」をする(アルコールによる手指消毒も効果があります)・定期的な換気、加湿器を活用し室内の乾燥を防ぐ(湿度は50~60%が目安です)・十分な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事をとる。水分も十分に補給する 予防接種は、体内にウイルスの免疫をつくり、感染後に発症する可能性を低減させたり、重症化を防ぐはたらきをします。インフルエンザワクチンの供給量は十分確保されているものの、流行とともに予防接種の希望者が増えると、不足傾向になることも考えられます。例年は12月中旬までの接種が推奨されていましたが、今年は感染拡大の状況をふまえ、高齢の方や基礎疾患のある方、妊娠中の方などは、より早めに接種することが推奨されています。自分や大切な人を守るために、正しい情報を正しく理解し、各省庁や学会の情報を活用していきましょう。〇インフルエンザの発生状況について(厚生労働省HP)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou01/houdou_00014.html ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――【4】季節の健康レシピ「チキンとかぼちゃのクリームコーンシチュー」―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 秋が深まるとともに気温が下がり、空気が乾燥してくると、風邪をひく人が増え始めます。そこで今回は、免疫力を高めたり、のどや鼻の粘膜を保護したりと、風邪予防におすすめの食材をふんだんに使った「チキンとかぼちゃのクリームコーンシチュー」をご紹介します。●出典:協会けんぽHP「季節の健康レシピ」より「チキンとかぼちゃのクリームコーンシチュー」https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat520/11/2611/
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