栃木県医師会と「重症化予防を目指した相互連携に関する覚書」を取り交わしました

目的

　栃木県医師会と地域保険の重要な関係機関である協会けんぽ栃木支部は、協会けんぽの加入者ひいては栃木県民の健康増進、健康寿命の延伸を目指し、生活習慣病の重症化を予防するため、相互に連携・協力することで、「健康長寿とちぎづくり推進条例」に基づく県民運動を推進する。

連携・協力事項

（１）未治療者への受診勧奨に関すること
（２）生活習慣病の重症化予防に関すること
（３）その他目的を達成するために必要な事項に関すること

取り交わし式の様子

【日時及び会場】

平成２６年３月１８日　午後４時　栃木県医師会　会議室

【出席者】　　

一般社団法人栃木県医師会　会長　   太田 照男　　　【太田会長挨拶】

全国健康保険協会栃木支部　支部長　栗田 昭治　　　【栗田支部長挨拶】 

　
（左：栃木県医師会 太田照男会長　・　右：協会けんぽ 栗田昭治支部長）

【栃木県医師会・全国健康保険協会栃木支部　重症化予防を目指した相互連携に関する覚書】