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運動はいつするのが効果的!?~食後の運動編~

 ダイエットや健康づくりには運動が欠かせないものとなってきましたが、より効果を出すには

「タイミング」が重要であることを、みなさんご存知でしょうか?

 

 「運動のタイミング」・・・それは、目的によって異なります。今回は、食後に行う運動の効果と

注意点について、お伝えします。

 

 

《食後の運動の効果》

 

①糖が脂肪に変わるのを防ぐ!

 …食事により摂取した糖は、インスリンの働きにより体脂肪として蓄積されますが、(食後30分

  ~1時間程の間に運動をすることによって)糖が体脂肪に変わる前にエネルギー源として使わ

  れます。

 

②血糖値の改善や中性脂肪の改善に効果的

 …運動をする際には、血中糖分からのエネルギー→脂肪からのエネルギー→筋肉からのエネ

  ルギーの順番でエネルギーが使われます。食後血糖値が上がってきた状態で運動をするこ

  とにより、糖がエネルギーとして消費されるため、血糖値の上昇を抑えることができ、余った

  糖を中性脂肪に変えて体内に溜め込むことを防ぎます。

 

③質の高い運動につながる!

 …空腹時と比べて集中力が増すため、質の高い効率的な運動につながります。

 

 

《食後の運動の注意点》

 

・消化不良の原因になる

 …食事直後は、消化のために胃に血液が集まりますが、運動をすることにより胃に行かなく

  てはいけない血液が筋肉に集中してしまい、消化が悪くなってしまいます。

  また、息切れのするような激しい運動も胃に負担をかけてしまいますので、息切れをしない

  程度の有酸素運動を食後30分~1時間以内に行うのがおすすめです。

    ※高血圧や怪我など、持病がある場合は必ず医師にご相談ください。