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睡眠時間が血糖値に影響する!?

 今や、国民の5人に1人が、糖尿病あるいは糖尿病予備群であると言われています。

 

 糖尿病が強く疑われる人:950万人  

 糖尿病の可能性を否定できない人・糖尿病予備群:1,100万人 

 (厚生労働省「2012年国民健康・栄養調査結果」より抜粋)

 

☆ 「少しぐらい血糖値が高くても大丈夫!?」

 いえいえ、怖いのはその油断です!

 糖尿病予備群を含め、血糖値が高い状態が続くと、怖いのは合併症。血液中に増えすぎた糖が血管を傷つ

 けてボロボロにしていき、目や足、腎臓の毛細血管が傷つくと、失明や足の切断、人工透析治療が必要に

 なることもあるのです。

 このように血糖値が高くなることは、非常に怖いことですが、『睡眠時間』が血糖値に影響を及ぼしてい

 ることをご存知ですか??

 

☆ 睡眠不足が血糖値に与える影響

●起きている時間が長いと飲食回数が増えてしまう

●食欲抑制ホルモン(レプチン)の分泌量低下、食欲増進

 ホルモン(グレリン)の分泌量増加により、空腹感が強くなり食欲が亢進する

●体が炭水化物(ごはん・パン・麺類や甘いもの)を欲しがる

 夜間の食事で血糖値が上がったり、体重増加が進み、血糖値をコントロールするインスリンというホルモ

 ンの効きが悪くなったりして、糖尿病の発症リスクが高まってしまうのです。

 

☆ 睡眠時間は、6〜8時間がベストです!

 それ以下にも、以上にもならないよう、高血糖予防の1つとして、今日から睡眠時間を調節してみてはい

 かがでしょうか。