ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト
令和07年11月28日
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リストを掲載しました
医療機関及び薬局におけるジェネリック医薬品に係る採用品目をサポートするため、
実際によく使われているジェネリック医薬品の処方実績やその一般名、薬価等の情報を掲載したリストを掲載しました。
ご利用の前にご確認ください
〇特定のジェネリック医薬品(後発医薬品)を推奨するものではありません。
〇医療機関・薬局にて後発医薬品の採用をご検討いただく際の参考資料としてご活用ください。
〇大分県内に所在する医療機関や薬局での処方実績(令和7年4月診療分のレセプト)に基づいて作成しています。
※その他留意事項は本リストの表紙をご確認ください。
※本リストの再配布はご遠慮ください。
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト
【県内版】
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト(Excelファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト(PDFファイル)
【二次医療圏版】
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 二次医療圏別(Excelファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 東部医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 中部医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 南部医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 豊肥医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 西部医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品(後発医薬品)実績リスト 北部医療圏(PDFファイル)
ジェネリック医薬品の使用割合は保険料率にも影響します
協会けんぽでは、平成30年度より、皆さまの取り組みを保険料率に反映させる「インセンティブ(報奨金)制度」を導入しています。ジェネリック医薬品の使用割合もインセンティブ制度の評価指標の一つとなっており、ジェネリック医薬品のご利用が保険料率の引き下げにつながります。
