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大分支部 第1期保健事業実施計画(データヘルス計画)

データヘルス計画とは

 健診結果や医療費などのデータに基づいた健康づくり計画のことです。
 平成27年度から、協会けんぽや健康保険組合などの医療保険者(=保険証の発行元)が加入者の健康寿命の延伸等を目的に事業を計画し実施します。

 

大分支部が着目した課題

 大分支部は被保険者(ご本人)、被扶養者(ご家族)ともに、他支部と比較すると健診の受診率は高い状態ではあるが、伸び悩んでいる。
 (平成25年度健診受診率:被保険者57.0%・被扶養者22.2%)
 
 また、加入者1人あたりの入院医療費は全国第3位(25年度)と高い状況にあり、この理由の1つには、健診の結果、要治療となっても医療機関を受診せず、そのまま放置している者の割合が高いことが考えられる。
 そのため、加入者を健診受診結果や、医療機関への受診状況に応じて階層化し、それぞれの状態に応じた対策を講じることにより、重症化の予防や生活習慣病にかかる医療費の減少へとつなげる。

 

 

大分支部のデータヘルス計画(平成27年度~29年度)

 

<対象>
一社一健康宣言事業所及び臼杵市の加入者

<目標>
1.健診受診率80%
2.生活習慣病にかかる医療費の減
3.糖尿病にかかる人工透析移行者数の減

<対策>
1. 健康状態不明者を減少
関係機関と連携した健診の受診勧奨や、未治療者への医療機関受診勧奨を実施

2. 健診異常値者を減少
健診結果に応じて、医療機関の受診勧奨や糖尿病等の重症化予防プログラムへの参加勧奨を行い、行動変容を促す

3. 生活習慣の改善
事業所ごとの健康度改善分析や、従業員(加入者)への生活習慣病予防WEBの提供を行うなど、事業所の自主的な健康増進・疾病予防の取り組みを支援する




データヘルス計画は、
各年度で効果検証を行いながら、次年度の改善策を検討する等、
PDCAサイクルにより効率的・効果的に事業を展開します。