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長崎支部

協会けんぽ長崎支部メールマガジン 第89号


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◆◆◆◆  協会けんぽ長崎支部

◆◆◆        メールマガジン 第89号

◆◆                         令和2年9月25日発行

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こんにちは!協会けんぽ長崎支部です。

 

頬をなでる風が涼しげな今日この頃、一歩一歩秋が深まっていくのを感じます。

 

わたくしごとですが、昨年10月に長崎支部に異動してきたことをきっかけに、長崎の街並みを楽しむことを目的に始めたウォーキングも、丸1年経過したところです。(今年の夏は暑かったので、若干夏に中だるみがありましたが・・・)

 

今年はこれから健診を受ける予定ですが、1年間のウォーキングの成果が見られるかどうか、健診結果が楽しみなところです。自分の健康状態を把握するためにも、読者の皆さまも1年に1回必ず健診を受診して、健診結果を確認してくださいね!

 

新型コロナウイルス感染症の影響により、この1年で皆さまの生活様式は大きく変わったことだと思います。今のところ、長崎県では新型コロナウイルス感染症が落ち着いてきているような印象を受けますが、これから冬に向けて再度感染が拡大する可能性がありますので、引き続き感染予防に努めていきましょう。

 

それでは協会けんぽ長崎支部 メールマガジン第89号をお届けします。

 

 

――○●○ もくじ ○●○―――――――――――――――――――――――――――

1. 保健師・管理栄養士コラム「減塩のススメ!」

2. 退職時の保険証回収にご協力をお願いします

3. 医療機関への適正な受診を心がけましょう!

4. 9月の健康情報「太ももや下腹部をシェイプアップ」

9月の医療保険情報「いきなり大病院は特別料金がかかる」

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1:保健師・管理栄養士コラム 「減塩のススメ!」

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高血圧の方が多い長崎県民の皆さまには、減塩をお勧めします。

 

食事摂取基準(2020年度)によると、1日当たりの塩分摂取の目安は、男性が7.5グラム未満、女性が6.5グラム未満、高血圧の方は6グラム未満です。

では、長崎県民の皆さまの1日当たり塩分摂取量はどうなのかといいますと、男性が10.3グラム、女性が8.8グラムとなっています。(平成28年長崎県健康・栄養調査結果より)

男性・女性ともに塩分摂取の目安をオーバーしている状況です。

 

では、なぜ減塩が必要なのでしょうか。

 

40億年前に海の中で生命が誕生したことはご存じでしょうか。生命は誕生して以来、進化の中で海水にたっぷり含まれる「ナトリウム」(塩の主成分)を生命の維持に使用するようになりました。進化とともに陸上で生活するようになった私たちの祖先も、生命を維持するために、一定の塩分濃度を保った体液の維持が必要となり、老廃物を体外に排出して、水分や塩分のバランスを取ることが大切となったのです。

 

人間の体は、血液中の塩分濃度を0.9%で維持していると言われています。

 

≪塩分を取りすぎたらどうなるの?≫

 

塩辛いものを食べるとのどが渇きます。塩分を取りすぎると、血液中の濃度を一定に保つため、水分を多くとって調整します。つまり、血液の量が水増しされます。

血液の量が増えると、心臓は血液を強く送り出さなければならなくなり、血圧があがります。高血圧の方に、減塩をお勧めするのはこのためです。

 

≪体のどこで塩分濃度を調整しているの?≫

 

腎臓が血液の濃度を一定に保つ役割を果たしています。塩分摂取量が多く、血液が水増しされたまま腎臓に流れてくると、腎臓に負担がかかります。

 

≪どのくらい塩分を取っているのかな?≫

 

食品に表示されている栄養成分表示で塩分量をチェックすることができます。成分表はナトリウム(Na)または食塩相当量で表示されています。

 

食塩相当量【g】=ナトリウム量【mg】×2.54÷1000で換算できます。

 

例えば、ナトリウム800mgと記載がある場合、食塩相当量は約2gとなります。ぜひ計算してみてください。

 

≪減塩のコツ≫

 

○一味、コショウ、唐辛子など香辛料の活用

○塩分を含まない酢やレモンの活用

○うどんやラーメンなどのスープは半分残す(全部飲むより2g程度塩分を減らすことができます)

○味噌汁は1日1杯にして、野菜などを入れ具沢山にする

 

現在は、しょうゆ・顆粒だし・おつまみのおかき・さきいかなどの減塩商品がお店に並んでいます。減塩商品を活用することで、手軽に減塩することもできますので、上手に活用しましょう。

 

≪ちなみに塩分濃度が低くなるとどうなるかご存じですか?≫

 

大量の汗が出ると、塩分も一緒に体の外へ出ていきます。塩分の摂取がないと、電解質のバランスが崩れ、様々な症状が現れます。例えば、脱水症状(口の渇き、頭痛、吐き気など)・倦怠感・脱力感などです。

 

塩分の不足も体にとって大変危険ですので、水分と塩分のバランスをとってしっかり補給することが大切です。

 

 

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2:退職時の保険証回収にご協力をお願いします

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会社を退職した、またはご家族の扶養から除かれた等の理由により健康保険の資格を喪失した場合は、資格喪失日(退職の場合は退職日の翌日、扶養から除かれた場合は扶養解除日)以降保険証の使用ができません。

 

事業所のご担当者様は、資格喪失された方から確実に保険証を回収していただき、資格喪失届・被扶養者異動届に保険証を添付のうえ、日本年金機構へ届け出をお願いします。

 

加入者の皆さまにおかれましては、資格を喪失した際に、資格を失った日以降速やかに事業所担当者様に保険証をご返却いただくようお願いします。

 

≪資格喪失後受診による医療費について≫

 

健康保険の資格を喪失した後に、誤って保険証を使用されたときは、医療費総額の7割~8割相当(健康保険負担分の医療費)をご返還いただくこととなります。資格喪失後受診による医療費の返還金は、協会けんぽ全体で年間約48億円、長崎支部では約3,300万円(令和元年度)発生しています。医療費をご返還いただくために、本来であれば不要な手続きと時間を要し、保険料上昇の要因の1つとなっています。皆さまからお預かりした大切な保険料を適切に使用するためにも、確実な保険証回収にご協力をお願いします。

 

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3:医療機関への適正な受診を心がけましょう!

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必要な医療はきちんと受けていただき、無駄、余分な医療費をなくすことが、皆さまの保険料の上昇を抑えることにつながります。医療機関への適正な受診を心がけていただきますようお願いします。

 

≪「コンビニ受診」は控えましょう≫

 

急病でもないのに時間外や深夜、休日に受診する「コンビニ受診」は、割増料金がかかるとともに救急医療の妨げにもつながります。緊急性がない場合は、時間内での受診を心がけましょう。

※急病、緊急時は時間外でも迷わず受診してください。

 

≪かかりつけ医を持ちましょう≫

 

同じ病気なのに、自分の判断で複数の医療機関を受診する「はしご受診」。それぞれの病院で同じような検査や投薬を受けることで、カラダに負担となるだけではなく、無駄な診療代がかさみ、家計にも負担になります。

負担を減らすため、かかりつけ医・かかりつけ薬局を持ちましょう!

 

協会けんぽ長崎支部では、上手な医療のかかり方について、加入者の皆さまに広く知っていただくため、動画を配信していますので、ぜひご覧ください!

 

▽上手な医療のかかり方に関する動画

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/nagasaki/cat080/20200212/

 

 

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4:9月の健康情報 「太ももや下腹部をシェイプアップ」

9月の医療保険情報 「いきなり大病院は特別料金がかかる」

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筋力が弱まると太りやすくなります。大腿四頭筋(太もも前側の筋肉)は、年齢とともに筋力が落ちやすく、膝にお肉が乗った状態になってしまいます。しかも、この大腿四頭筋は、筋肉の構造上、骨盤とつながっているため、筋力が低下すると姿勢が崩れて骨盤が歪むだけでなく、基礎代謝も低下して、太りやすくなり、加齢への道が加速します。

 

▽9月の健康情報はこちらから

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/r2/20915_01/

 

診療所と大病院は医療の役割が異なります。「大病院のほうが何となく安心だから」「念のため専門医に診てもらいたいから」などの理由で、紹介状がないまま、いきなり大病院を受診したことはありませんか?医療機関には、診療所をはじめ、中小病院、大学病院などの大病院まで、さまざまな規模や設備の医療機関がありますが、それぞれの役割があります。

 

▽9月の医療保険情報はこちらから

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat525/r2/20915/

 

 

========最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!=======

今後も、皆様の健康づくりにお役立ていただける情報をお届けします。

健康づくりに関する身近な情報をはじめ、健康保険の制度改正や保険料率の変更など、

最新情報をいち早くお届けしてまいりますので、協会けんぽ長崎支部メールマガジンを

よろしくお願いいたします!

 

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