ページ上部です

協会けんぽ長崎支部メールマガジン 第77号

◆◆◆◆◆―――――――――――――――――――――――――――――――――

◆◆◆◆  協会けんぽ長崎支部

◆◆◆       メールマガジン 第77号

◆◆                        令和元年9月25日発行

◆______________K_Y_O_U_K_A_I_K_E_N_P_O__N_A_G_A_S_A_K_I___

 

こんにちは!協会けんぽ長崎支部です。

 

朝晩が涼しくなってきましたね。

秋の訪れを感じる今日この頃です。

秋といえば「運動の秋」「食欲の秋」「行楽の秋」など、楽しみが増える季節でもあります。

適度な運動、バランスの良い食事、気分転換を心がけ、「健康な秋」をお過ごしください。

 

それでは協会けんぽ長崎支部 メールマガジン第77号をお届けします。

 

 

――○●○ もくじ ○●○―――――――――――――――――――――――――――

1. 保健師・管理栄養士コラム「健康づくりの一歩は健診・検診から」

2. 「令和元年度 健康経営セミナー」のご案内

3. 資格喪失後の保険証の使用について

4. 季節の健康情報(尿酸値が気になったら)

   季節の健康レシピ(さんまの香り焼き)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――

1保健師・管理栄養士コラム 「健康づくりの一歩は健診・検診から」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

今年度の健康診断はもう受けられましたか?

一緒にがん検診を受けた方、予定されている方もいらっしゃることと思います。

 

8月8日に国立がん研究センターから、全国のがん診療連携拠点病院のデータをもとに、がん患者さんの3年、5年生存率が公表されました。

H24年にがんと診断された方の3年実測生存率(※)は67.2%(前回66.3%)、相対生存率(※)は72.1%(前回71.3%)で、H21~22年に診断された方の5年実測生存率は58.6%(前回58.5%)、相対生存率が66.1%(前回65.8%)と、昨年9月に公表された数値と比べてわずかながら上昇しています。

 

(※)実測生存率とは、実際に診療した患者さんの生存割合で、死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた生存率です。

(※)相対生存率とは、がん以外の死亡などの影響を取り除くために、患者集団の実測生存率を、患者集団と同じ性・年齢構成の一般集団における期待生存率で割ることによって算出する生存率です。

 

当然ながら病期Ⅰ~Ⅳ期のうち、Ⅰ、Ⅱ期の場合は生存率も高くなっていました。

 

先の5年相対生存率で、大腸がんや胃がん、婦人がんなどはⅠ期の状態では90%以上の高値でした。

前立腺がんでは100%です。

肺がんでも80%を超え、この結果から早期発見がいかに大切かがわかります。

また、この調査以降も治療医学の発展は続き、今後はさらに新薬等も増えて治療効果は上がるかもしれません。

 

早期の発見のためには、健康診断を定期的に受けること、その後の精密検査を受けることが大切です。

 

一方で、H28年の厚労省の調査で、長崎県のがん罹患率が全国ワースト1位であることも見逃せない結果です。

 

<長崎県で罹患が増えているがん>

・大腸がん 

・子宮がん 

・乳がん

 

<長崎県で死亡が増えているがん>

・肺がん 

・大腸がん

 

健診はもちろん、がん検診を受けることも大切ですね。

 

◎こんな時はがん検診や付加検査を受けましょう。

<健康診断項目に以下のものがない場合>

・胸部レントゲン検査 

・胃部X線か胃内視鏡 

・便潜血反応検査か直腸検査

・子宮がん検診 

・乳がん検診

 

また、要精密検査の項目は必ず受診するようにしましょう。

 

協会けんぽの生活習慣病予防健診では、肺、胃、大腸は一般健診の中で受検できます。

また乳がん・子宮頸がん検診、肝炎ウイルス検査なども年齢や条件により補助が出る状態で受検できますので、ご確認ください。

 

▽健診のご案内

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g4/cat410

 

 

◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2「令和元年度 健康経営セミナー」のご案内

――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

 「健康経営」を導入したいけど、何から取り組めばいいのか分からない。

そんな悩みをお持ちではありませんか?

 

協会けんぽ長崎支部では、令和元年12月5日に「令和元年度 健康経営セミナー」を開催します。

今回のセミナーでは、「健康増進法」の改正をふまえ、タバコ対策に関する講演を行います。

快適な職場づくりや従業員の皆さまの健康づくりにお役立てください。

また、長崎で実際に「健康経営」に取り組んでいる事業所2社による取り組み事例の紹介も行いますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております!

 

▽「令和元年度健康経営セミナー」のお申込み・詳細はこちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/nagasaki/cat070/event01/2018091102

 

   

◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――

3 資格喪失後の保険証の使用について

――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

退職日の翌日もしくは扶養不該当となった日から、保険証は使用できませんのでご注意ください。

 

保険証が使用できる期間は、被保険者さまは「退職日まで」となっており、「退職日の翌日」からは一切ご使用になれません。

扶養家族の方の保険証と併せて、速やかにお勤め先へご返却ください。

また、扶養のご家族さまにおかれましても、「扶養不該当となった日」から保険証をご使用になれませんので、同様にご返却が必要となります。

 

※「扶養不該当」とは、扶養のご家族さま(被扶養者)が

・就職で自身が被保険者となる日

・別居や離婚で生計が別となる日

・収入が増え、扶養の範囲でなくなった・・・

などの場合です。

 

資格喪失日以降に、誤って保険証を使用して医療機関を受診された場合、後日、ご本人さまに自己負担額を除いた医療費をお返しいただくことになりますので、ご注意ください。

 

<事業所のご担当さま>

従業員の方が退職される場合は、確実に保険証を回収してください。

回収が遅くなる場合は、従業員さまへ使用可能期間についてご説明いただきますようご協力をお願いいたします。

回収後は所定の届出書に添付して、日本年金機構へご提出ください。

 

 

◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――

4季節の健康情報(尿酸値が気になったら)

   季節の健康レシピ (さんまの香り焼き)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

「尿酸」とは、体内でプリン体という物質が分解されたあとにできる老廃物のことで、血液中の尿酸の濃度を「尿酸値」といいます。

 

▽季節の健康情報はこちらから

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h31/1090101

 

 

さんまの内臓(はらわた)はプリン体が多いため、開いたものを使います。LDLコレステロール(悪玉)を減らし、血液をサラサラにするEPAや脳を活性化するDHAなどの不飽和脂肪酸も豊富です。

 

▽季節の健康レシピはこちらから

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat520/h31/1090102

 

 

========最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!=======

今後も、皆様の健康づくりにお役立ていただける情報をお届けします。

健康づくりに関する身近な情報をはじめ、健康保険の制度改正や保険料率の変更など、

最新情報をいち早くお届けしてまいりますので、協会けんぽ長崎支部メールマガジンを

よろしくお願いいたします!

 

◇◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――

協会けんぽ長崎支部では、メールマガジン登録者を募集しています!

職場の方やご友人へ、ぜひご紹介をお願いいたします。

▽メールマガジンのご登録はこちらから

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/nagasaki/cat130/5681-113320

――――――――――――――――――――――――――――――――――――◇◆

 

―――――――――――――――――――――■□■

協 会 け ん ぽ

全国健康保険協会長崎支部  企画総務グループ

〒850-8537

長崎市大黒町9-22 大久保大黒町ビル本館8階

電話 095-829-6000(代表)

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/nagasaki/

■□■―――――――――――――――――――――