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協会けんぽ三重支部の特定保健指導に係る調査研究事業について

三重支部ではこれまで以上に効果的で質の高い特定保健指導方法の確立に向け、全国健康保険協会を代表し調査研究事業を実施しています。

特定保健指導面談時において対象者の皆様にアンケート調査へご協力いただき、その回答を心理学的に分類、検証することにより新たな特定保健指導の手法開発を見出すことを目的としています。

つきましては、事業主様および従業員の皆様に上記趣旨をご理解いただき、特定保健指導面談時のアンケート調査にご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、アンケート調査はお一人につき約5分程度で終了し、研究成果を公表する場合は、回答内容を記号化して統計処理された数値のみを使用いたします。

 

研究名称

特定保健指導における行動変容と個人特性(性格)との関連性

 

研究概要

特定保健指導対象者を心理学的に分類し、分類に応じた保健指導用パンフレットを用いて保健指導時の当該パンフレット使用群と未使用群との結果の比較を行い、行動変容レベルの変化や指導継続率等を検証し優位性がある保健指導方法を導き出す。

 

研究対象

研究事業期間における特定保健指導対象者(初回面談) 

 

研究事業期間

2019年3月~4月   特定保健指導初回面談にて調査書配布、回収(第1期)

2019年6月~7月   特定保健指導初回面談にて調査書配布、回収(第2期)

2019年10月~11月  調査書集計、分析実施

2020年3月~6月   分類別で特定保健指導実施

2020年12月~    分類実施した特定保健指導結果集計、分析実施

2022年2月~5月   分析結果発表(最終)

 

研究内容

①    特定保健指導対象者を調査票によって心理学的に分類を行い、当該分類に応じた保健指導の

  方法により行動変容の特徴分析を行う。

②    ①の結果を用いて、心理的分類によってメタボリックシンドロームのパンフレットを数種類

  作成し、分類による行動変容の指標に関して分析を行う。

 

連携・協力

鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 教授

     同大学 心理学 教授