閉じる
全国健康保険協会
について
こんな時に健保
健診・保健指導
健康サポート
医療費の節約
広報・イベント
PICK UP
閉じる
よくあるご質問
協会けんぽについて
閉じる
閉じる
閉じる
石川支部

メールマガジンバックナンバー(令和4年9月26日配信)


*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆
               
 協会けんぽ石川支部 メールマガジン

 発行元:全国健康保険協会石川支部

*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*☆

皆さまこんにちは、協会けんぽ石川支部です。

9月に入ってから暑い日も減り、過ごしやすい気温になってきました。もう秋ですね。

季節の変わり目は寒暖差が大きく体調を崩しやすい時期でもありますので、ご自愛ください。

 

さて、今号の内容は以下のとおりです。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

【1】 令和4年度被扶養者資格再確認業務に関するご案内

 

【2】 マイナンバーカードの健康保険証利用について

 

【3】 がん対策推進企業アクション主催 石川セミナーが開催されます

【4】知って実践!健康コラム ~ 心身のバランスの整え方 ~

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

 

 

==========================

≪1≫令和4年度被扶養者資格再確認業務に関するご案内

==========================

 

協会けんぽでは、保険給付の適正化を目的に、健康保険の被扶養者となっている方が現在もその状況にあるかを確認するため、被扶養者資格の再確認を実施しております。

10月上旬より、順次「被扶養者状況リスト」を対象となる事業所様へお送りいたしますので、同封のリーフレット等を確認のうえ、ご提出をお願いいたします。

 

【提出期限】

令和41130日(水) 

 

 

被扶養者資格再確認についてはこちら▼

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/event/cat590/

 

 

========================

≪2≫マイナンバーカードの健康保険証利用について

========================

 医療機関・薬局などでマイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりました。

 利用申込をすることで、就職や転職、引越に伴い健康保険の情報が変更となった場合もそのまま健康保険証として使用可能となるほか、医療機関窓口での限度額以上の支払い手続きが不要となったり、自身の特定健診情報や薬剤情報、医療費が確認できるようになります。

 詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

 

 

マイナンバーカードの健康保険証利用についてはこちら(厚生労働省)▼

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html

 

 

================================

≪3≫がん対策推進企業アクション主催 石川セミナーが開催されます

================================

事業所担当者様へのお知らせです

 

従業員様が「がん」と診断された時どう対応したらいいか・・・

大切な人材を守るため、がん対策推進企業アクションと一緒に「企業にできるがん対策」を進めていきませんか?

がん対策推進企業アクション主催のセミナーが令和4111日(火)に石川で開催されますので、ぜひご参加ください。

 

がん対策推進企業アクション主催 石川セミナーについてはこちら▼

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/ishikawa/cat070/20190307-1/2022082603/

 

 

===============================

≪4≫ 知って実践!健康コラム ~ 心身のバランスの整え方 ~

===============================

 

心身のバランスが「整っている」というのは、健康であるということです。みなさんも、ぜひ「整っている人(=健康な人)」でいて下さいね。そこで今回は「心身のバランスの整え方」として3つのおすすめ習慣をお伝えします。

 

17時間以上の睡眠

 過度なストレスがかかったときでも、十分な睡眠をとっていればストレスを軽減・解消できます。逆に、ちゃんと睡眠をとっていないと、ストレスが解消されず、メンタルや体に疲労が蓄積されます。仕事が忙しいと、睡眠時間が減ってしまいがちですが、忙しいときほど、きちんと睡眠をとりましょう。

 

週に150分以上の運動

週に150分以上、有酸素運動をすれば、薬物療法と同程度かそれ以上の効果があるといわれています。ランニングや水泳などの有酸素運動散歩、ヨガやストレッチのような軽い運動がよいでしょう。気分の改善や向上効果が認められています。

 

バランスの良い食事

3食バランスよく食べることは、メンタル疾患の予防につながります。

 

 

健康経営エキスパートアドバイザー 宮森 弘美(株式会社 メル)


申請書を選択
[健康保険給付の申請書]
[任意継続の申請書]
[被保険者証再交付等の申請書]
[マイナンバー新規(変更)登録申出書]
[医療費のお知らせ依頼]
[交通事故や第三者行為によるケガの届]
[健診の申込書]