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ご存知ですか?「医療費の節約」につながる4つのポイント

 協会けんぽ北海道支部では、加入者の皆様に、一般的にまだ認知度の低い、時間外や夜間に受診した際の医療費の仕組み等について知っていただくことを目的として「医療費の節約につながる4つのポイント」を次のとおりご紹介しますので、今後の参考としてぜひご覧ください。 

  病院や診療所を受診すると診察料(初診料や再診料など)が必要です。この料金は、病院や診療所が個々に定めた診療時間や休診日などで変わります。

 さらに診療所や薬局は、個々に定めた診療(営業)時間内であっても、時間によっては割増料金がかかることがあります。

 以下は例として「ある診療所」の診療時間と初診料にかかる割増料金を記載しています。

 同じ病気でいくつもの病院を受診することを「はしご受診」といいます。病院を変えると、検査などをやり直すため、医療費が増えて自己負担額が増加します。

 また、検査の重複は、体への負担だけでなく、薬の重複による副作用の危険もあります。治療に対する不安があるときは医師に相談し、やむを得ず病院を変更するときは、紹介状をもらうようにしましょう。

 がん、心臓病などの重い病気や治療法が確立されていない難病などで、診断や治療方針に不安や悩みがあるときは、セカンドオピニオンを活用することもできます。

 

  紹介状を持たずに大病院(大学病院や病床数400以上の病院など)を受診すると、あらためて検査などを受ける必要があり、余分な時間と費用がかかります。紹介状がないと必ずしも診察を受けられないわけではありませんが、大病院では、診察を受ける場合に、選定療養費として初診時は5,000円(歯科は3,000円)以上、再診時は2,500円(歯科は1,500円)以上の特別料金を診療料とは別に支払うことになります。

 なお、この費用は全額自己負担となります。

 また、この費用は大病院以外にも発生する場合があるので、受診前にホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

 

 「かかりつけ医」とは、健康や病気についてなんでも相談できる、いざという時のために見つけておきたいお医者さんです。「かかりつけ医」を見つけておけば、必要なときには専門医を紹介してくれるので、検査の重複による体への負担等を軽減できます。

 また、「かかりつけ薬局」を決めれば、処方薬や市販薬等の重複・飲み合わせの管理をしてくれるため、薬のムダがなくなります。さらに効き目や副作用の相談もできるので薬を安全に服用することができます。 

 
   

     

 

  「医療機関のかかり方で上手に節約!」

  こちらから 「医療費を減らす5つのポイント」をご覧いただけます