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2019年12月 健康経営について

 協会けんぽでは、「健康事業所宣言」事業の一環として、令和元年10月8日に健康経営セミナーを開催し、130名の方にご参加をいただきました。皆さまのご協力に感謝申し上げます。

 セミナーでは、東京大学未来ビジョン研究センター特任准教授の井出博生先生より、「従業員への健康投資で会社も社会も大変身!」というテーマで講演をいただきました。また、事例発表として、「株式会社 三本杉ジオテック」「株式会社 大関警備」「公益財団法人 ときわ会」の3事業所から発表をしていただきました。発表内容については、福島支部のホームページに掲載することにしていますので、ぜひご覧ください。

 井出先生からは、「課題を分析しながら、何を目的にどう取り組むかを明確にすること」、「トップの健康経営に対する強い意志」、「外部からの協力を活用すること」、「試行錯誤のうえで、取り組みを継続すること」が必要であり、事例発表をしていただきました3社とも、これらの観点に基づいた取り組みがなされているという講評をいただきました。

 私としても、経営者が従業員の方を大切に思う気持ちが、このような取り組みにつながっているのだと感じました。

 また、先日、「ふくしま健康経営優良事業所2019」の認定・表彰事業所が発表されました。今年度は、昨年度の35事業所を大きく上回る98事業所が認定を受け、その中から、県知事賞に「伊達貨物運送 株式会社」、福島民報社賞に「大槻電気通信 株式会社」、福島民友新聞社賞に「社会福祉法人 郡山福祉会」が選ばれました。認定・表彰を受けられました事業所様、誠におめでとうございます。今回は認定・表彰の対象とならなかった事業所様も、来年度の認定・表彰を目指してぜひ頑張ってください。

 今年はこれが最後のコラムとなります。この1年間、協会けんぽの事業にご理解とご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。皆さまにとって、来年も良い年となるようにご祈念申し上げます。