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2019年6月 運動できる喜び

 私は、昨年の8月から膝を痛め(半月板損傷)治療を受けてきましたが、歩いていて膝をひねったり、雪道で足を滑らせて再度痛めたりと、順調とは言えない経過を経てようやく5月で治療を終了することができました。

 膝を痛めてからというもの、ほとんど運動らしい運動をすることができませんでしたが、膝に負担のかからないサイクリングに徐々に取組み、ようやく健康な時と変わらないほど走ることができるようになりました。

 5月の10連休中に一念発起し、かねてから欲しいと思っていたロードバイクを購入しました。21段変速機付のロードバイクはママチャリとは全くの別物で、異なる世界が見えてきます。さっそく、阿武隈川堤防のサイクリングコースを走り、1日40キロ走ることができました。(購入して1か月の走行距離は約500㌔)西は吾妻運動公園、北は飯坂温泉、東は梁川町、南は蓬莱町など走り回り運動できる喜びをかみしめています。体重は目に見えては減っていないのですが、お腹は引き締まり、顔も引き締まってきたように感じています。

 サイクリングの際にはスマホのアプリケーションを使用しています。無料とは思えないほど優れたものがあり、走った距離、時間、高度、スピードを1キロごとに表示し、地図ソフトに記録してくれるので、楽しみながら運動しています。私どもも推奨している県の「健民アプリ」もウォーキングだけでなく様々な運動を記録(手入力でいい)し評価してくれるといいなと感じています。

 ここでサイクリングの効果について調べたことを一言。サイクリングはランニングや水泳などと同じく有酸素運動で健康にとても良く、効率的にカロリーが消費できます。また、風を切って走ればすごく爽快感を感じられるほか、ドーパミンやエンドルフィンという快楽物質が出てストレスを吹き飛ばしてくれます。冒頭でも述べましたが、サイクリングは他の運動に比べて膝や足首などへの負担が少なく、長時間継続しやすい運動なので中高年の方にもおすすめできる運動です。ちなみに、同じ距離を走るにしても、短時間でがむしゃらに漕ぐよりも、のんびりサイクリングを長時間続ける方が効率よく脂肪が燃焼するようです。 

 今の願望は、阿武隈川を自転車で太平洋の河口まで行ってみたいということです。河口まで60数キロと書かれた標識を見るたびに思うのですが、なかなか決心がつかないでいるところです。のんびり休みながら職場の仲間とチャレンジをしたいと思っています。