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メールマガジン 第84号 平成30年5月20日発行

■┬――――――――――――――――――――――― 平成30年5月20日発行

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│└┼┐  協会けんぽ福岡支部メールマガジン   第84号   

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こんにちは!協会けんぽ福岡支部です。

 

5月も半ばを過ぎ、梅雨入りが間近ですね。気温が高く湿度も高い状態が続くと、

食中毒を引き起こしやすくなります。食品の管理に気を付けて梅雨を元気に乗り切りましょう!

 

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  ■□■          目 次          ■□■

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1.おっしょい!!健康情報  

     ― 食中毒を防ごう ―

  

2.おすすめ健康レシピ

   ― 食材の抗菌パワーを生かそう ―    

 

3. 「健康保険委員」をご推薦ください!

   ― 給付金申請もれ防止セミナーに参加しよう ―

 

4.協会けんぽからのお知らせ

 

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    1.おっしょい!!健康情報  

              ― 食中毒を防ごう ―

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 保健師の『まんも』です。春のすがすがしい時期を過ぎたら、もうすぐ湿度の高い梅雨の季節に突入します。この時期に多くなる食中毒予防について取り上げてみます。

 

<食中毒とは>

 食べ物の中で増殖した細菌などの微生物または細菌や真菌が作った毒素、動物や植物由

来の毒素などを口から摂取することで引き起こされる下痢・腹痛・嘔吐などの中毒症状を

いいます。

 

<この時期に流行する食中毒>

 気温が上がってくるこの時期は、細菌性の食中毒が増えてきます。(サルモネラ菌、病原性大腸菌、腸炎ビブリオなど)

 

<食中毒予防の3原則>

①  つけない(汚染防止)

こまめに手を洗うようにしましょう。

生肉や生魚などの汁が果物やサラダなど生で食べるものや調理の済んだ食品にかからないようにしましょう。

②  増やさない(増殖防止)

買い物をしたら寄り道をせずに持ち帰るようにしましょう。

冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。目安は7割程度です。

冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下に維持することが目安です。

調理前、調理後の食品は室内に長く放置してはいけません。O-157は室温でも15〜20分でおよそ2倍に増えます。

③  やっつける(殺菌)

加熱を十分に行います。目安は中心部の温度が75℃で1分以上です。

包丁、まな板、食器、ふきん、たわし、スポンジなどは使った後すぐに、洗剤と流水でよく洗いましょう。ふきんなどは漂白剤に一晩漬け込み、包丁・食器・まな板などは洗った後に熱湯をかける、などが効果的です。

 

<食中毒が疑われる症状がでたら>

①  おう吐物などの処理

使い捨てのマスクや手袋を着用し、しぶきなどを吸い込まないように注意しながら、ペーパータオル等で丁寧に拭き取り、水で薄めた次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)で、水拭きします。

拭き取ったおう吐物や手袋、マスクなどは、ビニール袋に密閉して廃棄します。処理が終わったら丁寧に手を洗います。

②  短時間に症状が進む場合もあります。家族も含めて食中毒が疑われるような症状が出たら早めに医療機関を受診しましょう。

③  他の人に感染する場合もあります。感染拡大を防ぐため、職場や学校などを休まないといけない場合もあります。医師の指示に従いましょう。

④  原因が疑われる食事などはすぐに処分しましょう。

⑤  必要な医療的処置に加えて、十分な休養をとり、水分、ミネラル等を摂取しましょう。

 

目に見えない病原微生物に立ち向かうためには正しい知識と手順を守ることが大切です。

 

〜次回予告〜

次回は「歯と口の健康」を予定しています。お楽しみに。

 

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    2.おすすめ健康レシピ

     ― 食材の抗菌パワーを生かそう ―    

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お酢には防腐作用があり、含まれる酢酸にも強い抗菌効果があります。また、梅干しに含まれるクエン酸には食中毒の原因となる菌の繁殖を抑えてくれる働きがあります。梅干しは接触しているところに抗菌作用があるので、お弁当に梅干しをいれる場合は、そのままのせるよりも、刻んで混ぜ合わせるようにするとより効果的です。

今回は、そんな抗菌パワーのある梅干しを使ったドレッシングをご紹介します。

 

≪万能梅ドレッシング≫(4人分)

・梅干し   4個

・めんつゆ  大さじ2

・かつお節  1パック

・ごま油   大さじ2 

・酢     大さじ2

・ごま    大さじ1

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(1人分)

エネルギー :96kcal

たんぱく質 :1.4g

脂質    :7.3g

炭水化物  :5.6g

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≪作り方≫

①梅干しは種をとり、細かく包丁でたたく

②材料をすべて混ぜ合わせる

 

サラダや冷奴にかけてもよし、和えてもよし、いろいろな場面で、もう1品加えるときの調味料として使ってみてはいかがでしょうか。

梅干しの酸っぱさが苦手な方は、はちみつを小さじ1加えたり、はちみつ梅干しを使うと良いでしょう。

食中毒予防の基本は「つけない」「増やさない」「やっつける」です。

調理で加熱するものはしっかり火を通し、生で食べるものは、新鮮なものを選ぶこと、また抗菌作用のある食材(酢、梅干し、しそ、わさび、しょうがなど)を上手に活用しましょう。

 

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    3. 「健康保険委員」をご推薦ください!

― 給付金申請もれ防止セミナーに参加しよう ―

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協会けんぽでは、「健康保険委員」として健康保険事業の推進にご協力いただける方を募集しています。(登録料・年会費等は一切かかりません)

健康保険制度に関する仕組みや各種申請手続き方法など、従業員の皆さまが知りたい情報や知識を有する方が職場内にいることはとても心強いものです。ぜひこの機会にお申込みください。

 

○健康保険委員になるとこんなメリットが(すべて無料!)

 

① 事務手続き等の各種セミナーへの参加

・メンタルヘルス対策セミナー(平成30年6月上旬申込ご案内)

「健康経営」「ストレスチェック」等各分野の専門家が様々な切り口で講演

 【平成30年7月に福岡・北九州・筑豊・筑後地区で各1回ずつ全4回実施】

・健康保険サポーターゼミナール(平成30年7月頃申込ご案内)

 「健康保険事務手続き」等に関する研修会です。今年度は健康保険の給付金申請もれ防止セミナーを予定しています。

 【平成30年8月から10月にかけて福岡・北九州・筑豊・筑後地区の7会場で全9回実施予定】

 

② 最新情報満載の広報誌(KENPO’S通信)をお届け

 

③ 健康保険についてまとめた冊子(協会けんぽのしおり)を毎年お届け

 

▼健康保険委員のお申込み等について、詳しくはこちら

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/fukuoka/cat060/6845-24523

 

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    4.協会けんぽからのお知らせ

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☆5月の健康情報「朝食が健康リズムを生み出す」

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat510/h30/2018042602

 

☆5月の健康レシピ「さっさと春雑炊」

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat520/h30/2018042703

 

☆医薬品使用状況(平成29年12月)を掲載しました

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat740/sb7200/sbb7203/h29

 

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 │広報誌│福岡支部の広報誌等はこちらから

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  https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/fukuoka/cat080/6846-10923

 

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 │申請書│<各種申請書のダウンロード>

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  https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g2

 

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