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福井支部

インセンティブ制度


インセンティブ制度(皆様の取組)

 

協会けんぽでは、平成30年度から「インセンティブ(報奨金)制度」を導入しました。この制度は、協会けんぽの加入者および事業主の皆様の取組に応じて、インセンティブ(報奨金)を付与し、それを『健康保険料率』に反映させるものです。

すべての事業主、加入者の皆様の健康への取組が医療費適正化につながります。協会けんぽも皆様の取組を全力でサポートさせていただきますので、共に取組んでいきましょう。

 【取組内容】

 インセンティブ制度(5つの行動)

評価指標

加入者及び事業主の皆様に取組んでいただきたいこと

 ①特定健診等の受診率

■協会けんぽの生活習慣病予防健診(被保険者の方)、特定健診(被扶養者の方)を受診してください。
■労働安全衛生法に基づく定期健診を実施されている事業所様は、協会けんぽ加入者の方(40歳以上)の健診結果を協会けんぽにご提供ください。

 ②特定保健指導の実施率
健診結果で生活改善が必要とされた方へ協会けんぽの保健師・管理栄養士等が行う健康サポートです

■健診結果で生活改善が必要と判定された方は、協会けんぽの特定保健指導をご利用ください。
腹囲:男性85cm以上、女性90cm以上、収縮期血圧:130mmHg以上、空腹時血糖値:100mg/dl以上などで判定

 ③特定保健指導対象者の減少率

■特定保健指導の対象とならないよう、日常から健康的な生活習慣に取組んでください。
■特定保健指導を受けた方は、プログラムに最後まで取組むとともに、必要に応じて医療機関を受診してください。

 ④医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率
協会けんぽからの受診勧奨を受けてから3か月以内の医療機関受診率

■生活習慣病予防健診の結果、血圧又は血糖値の項目で「要治療者(再検査含む)」の判定を受けた方は、協会けんぽから受診勧奨のご案内を送付しますので、必ず医療機関を受診してください。

 ⑤後発医薬品の使用割合

■お薬を受け取る際は積極的に後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご選択ください。

どう評価するの?

①制度の財源として、新たに全支部の保険料率の中に0.01%を盛り込んで計算します。

 この0.01%については、以下のとおり3年間で段階的に導入します。
     平成30年度(令和2年度保険料率):0.004%
     令和元年度(令和3年度保険料率):0.007%
     令和2年度(令和4年度保険料率):0.01%

②各支部の評価指標の実績に応じて得点をつけます。その得点をランキングづけし、47支部中上位23支部に①を財源とした報奨金を充てることによって保険料率を引き下げます。

 インセンティブ制度では、全支部一律の保険料率である後期高齢者支援金に係る保険料率にインセンティブ(報奨金)を反映する仕組みとしております。

 保険料率計算例:標準報酬月額30万円、保険料率10.0%の支部の場合
(保険料額は労使折半前の金額)
インセンティブ制度計算例

インセンティブ制度イメージ図    


令和元年度福井支部の実績が確定しました
 

福井支部の5つの評価指標の合計得点は281点で総合順位は全国5位です。


①特定健診等の実施率 53点(18位) 
61.2%(全国52.7%)

②特定保健指導の実施率 51点(21位)
19.6%(全国16.7%)

③特定保健指導対象者の減少率 56点(12位)
33.7%(全国33.0%)

④医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率 76点(2位)
17.3%(全国10.8%)

⑤ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用割合 45点(35位)
77.5%(全国77.4%) 
   

この結果により、令和3年度の保険料率には△0.04%が反映されています。

令和元年度の実績結果についてプレスリリースをしました。
詳細についてはこちらをご覧ください。

皆様お一人おひとりの健康への関心・取組・行動が保険料率低減のカギとなります。
ご理解ご協力をお願いいたします。

 

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