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平成26年度 小・中学校における健康教室を開催しました

協会けんぽ青森支部では、加入者の皆様の健康づくりの一環として、小・中学校における健康教室を次のとおり開催しました。

 

 平成26年度 健康教室 開催状況

開催日

開催学校
平成26年10月6日 平内町立 小湊小学校
平成26年11月19日 東通村立 東通中学校

 

開催目的

学校保健統計調査によると、青森県の子供たちの肥満傾向は、全国の中でも高い水準にあります。幼少期からの運動不足や食生活・睡眠の乱れ等から、子供たちの中にも肥満や高脂血症などの生活習慣病予備軍が増えています。

そこで、青森県教育庁と連携のもと、小・中学生の健康維持・増進(特に肥満防止)を図ることを目的に開催しました。

 

テーマ・内容

1.保健師が小・中学校を訪問し、生徒と保護者を対象に次のテーマ・内容について講演しました。 

テ ー マ

 「見つめよう 今の生活! 考えよう これからの生活!」 

主な内容

 ◇ 医療費の現状(生活習慣病による医療費の増加)

 ◇ 肥満・生活習慣病の予防

 ◇ 予防のための生活習慣 ~ 食事・睡眠 等 ~

 

2.参加した児童・生徒には、講演の前後にアンケートを記入してもらい、内容の理解度を確認しました。また、参加した教諭には、講演後にアンケートを記入してもらい、感想や今後に向けてのアドバイス等をいただきました。

 

参加者の感想・アンケート結果(概要)

児童・生徒に対するアンケート結果

(事前アンケート)

  • 児童・生徒のほとんどは「生活習慣病」という言葉を聞いたことがあると回答し、約6割は「生活習慣病とは何かを知っている」または「少し知っている」と回答していた。
  • 児童・生徒の約7割が「健康のために心がけていることがある」と回答し、例えば、早寝早起きや運動、バランスの良い食事をとることなどに関心を持っていることがうかがえた。

(事後アンケート)

  • 講演を受けたほとんどの児童・生徒に「生活習慣病とはどんな病気なのか」また「良い生活習慣とはどういうものか」を学習・理解してもらうことができた。
  • 今後の生活で心がけることとして「就寝前のゲームやパソコンを控え、しっかり睡眠をとり、早寝早起きをする」という意見や「食事は野菜を多く摂りバランスを考え、よく噛んで食べる」といった意見が出るなど、生活習慣や食習慣の改善に向けた意識の変化が全体的に見受けられた。

※ 児童・生徒アンケートの詳細結果については、こちらのPDFをご覧ください。

  

教諭に対する事後アンケート結果

  • 講演での話の内容や使用したスライド資料、クイズ形式を取り入れていることなどについて、「(生徒目線からも)わかりやすかった」と概ね良い評価をしていただいた。
  • 今後の改善点として、「クイズ形式の時間をもっと増やした方がよい」、「肺模型など具体物があれば、もっと興味を引くのでは」といった意見など、生徒を飽きさせずに、より興味・関心を持たせるための貴重なアドバイスをいただいた。

※ 教諭アンケートの詳細結果については、こちらのPDFをご覧ください。

 

開催の様子

 10月6日 平内町立 小湊小学校

講義風景

 

話し合い

発表

取材

 

 11月19日 東通村立 東通中学校

東通1

 

 

東通2

東通3

東通4