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1月 アルコール対策

アルコールと正しくつき合うために

■お酒は適量を守りましょう

年末年始はお酒を飲みすぎてしまい、内臓の疲れを感じる人も多いのではないでしょうか。体内でアルコールを分解するときに主にはたらく臓器は肝臓です。肝臓が処理できるアルコール量には限度があるので、適量を越えた飲酒をすると、肝臓はアルコールを分解しきれません。
1日の適量は一般的に「純アルコール量:約20~25g」程度の量です。お酒の席や酔いをほどよく楽しむためにも、お酒の適量を守りましょう。

<酒類別、適量の目安>

1日の飲酒の目安は、純アルコール量で20~25g程度です。

1日の飲酒の目安

 

■お酒にかかわる病気

適量を越える飲酒が重なると、さまざまな病気のリスクが高まることがわかっています。
肥満、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの危険因子になることや、アルコール性肝炎をはじめとするさまざまな肝臓の障害を引き起こし、肝がんに至る場合もあります。また、一回の飲酒量のみならず、長期間お酒を飲み続けていても病気のリスクを高めます。

■肝臓をいたわる暮らしの習慣

健康を守りながらお酒を楽しむために、以下に挙げた項目を心がけましょう。

肝臓をいたわる習慣

 

■肝臓によい食事のアドバイス

自分でできるアルコール対策としては、節酒はもちろんのことですが、肝臓のはたらきを助けるアサリ、シジミ、青魚、豆腐、豚レバー、オクラ、ナガイモなどの食材を使った料理を積極的にとることが大切です。
中でも、アサリは肝臓の解毒作用を助け、豆腐は良質の植物性タンパク質を含み肝臓の機能を回復させます。アサリと豆腐を使った料理については、「季節の健康レシピ」をご覧ください。