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宮城支部

インセンティブ制度(令和2年度実績)の結果発表~宮城支部は13位となりました~


協会けんぽには、加入者・事業主の取組を保険料率に反映させる「インセンティブ制度」を導入しています。
この制度は、「5つの指標に基づき、全国都道府県支部の加入者・事業主の取組結果をランク付けし、上位の支部は保険料率が引き下げられる制度」です。
増え続ける医療費を抑制するための施策として新たに国から求められ、協会けんぽだけでなく、制度の名称は異なりますが全ての医療保険者(国民健康保険、健康保険組合など)において始まりました。

加入者及び事業主の皆様に取り組んでいただきたいこと


 評価指標

 加入者及び事業主の皆様に取り組んでいただきたいこと
①特定健診等の受診率

■ 協会けんぽの生活習慣病予防健診(被保険者の方)、特定健診(被扶養
者の方)を受診してください。
■ 労働安全衛生法に基づく定期健診を実施されている事業主様は、協会け
んぽ加入者の方(
40歳以上)の健診結果を協会けんぽにご提供ください。

②特定保健指導(※1)の実施率
(※1)
健診結果で生活改善が必要とされた方へ協会けんぽの
保健師・管理栄養士等が行う健康サポートです。

■ 健診結果で生活習慣改善が必要と判定された方※2は、協会けんぽの
特定保健指導をご利用ください。

※2 腹囲:男性85㎝以上、女性90㎝以上、収縮期血圧:130mmHg
以上、空腹時血糖値:
100mg/dl以上など。詳細はこちらをご覧ください。

③特定保健指導対象者の減少率

■ 特定保健指導の対象者とならないよう、日常から健康的な生活習慣に取
り組んでください。

特定保健指導を受けた方は、プログラムに最後まで取り組むとともに、必
要に応じて医療機関を受診してください。

④医療機関への受診勧奨基準に
おいて速やかに受診を要する者の
医療機関受診率

■ 生活習慣病予防健診の結果、血圧又は血糖値の項目で「要治療者(再検
査含む)」の判定を受けた方は、必ず医療機関へ受診してください。

⑤後発(ジェネリック)医薬品の使用割合

■ お薬を受け取る際は積極的に後発医薬品(ジェネリック医薬品)をご選択く
ださい。


宮城支部のインセンティブ(報奨金)制度の結果                              

評価指標

令和元年度
結果 

順位
(偏差値)   

令和2年度
結果

順位
(偏差値)
 

①特定健診等の実施率

実施率60.0%

全国16位

実施率58.5%

全国18位

②特定保健指導の実施率 

実施率27.4%

全国10位
 実施率22.9%
全国17位

 ③特定保健指導対象者の減少率

減少率32.7%

全国32位
減少率31.6%
全国41位

④要治療者の医療機関受診率 ※3

受診率9.9%

 全国42位  
受診率11.6%
全国3位

⑤後発(ジェネリック)医薬品の使用割合

使用割合81.1%

全国4位
使用割合83.1%
全国9位

 5つの評価指標の総合結果

 全国14位

全国13位

 インセンティブ(報奨金)の
分配による保険料の減算率

▲0.010%   

▲0.017%

※3 令和6年度(令和4年度実績)以降の健康保険料率に係る「インセンティブ制度」について、指標④は、「医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率」から「医療機関への受診勧奨基準において速やかに受診を要する者の医療機関受診率」へと見直されました。


宮城支部の取組(令和2年度実績)は全国47支部のうち13位となり、標準報酬月額30万円で計算した場合、

年間876円に相当する保険料額の引き下げ(労使折半前につながりました。

特に「④要治療者の医療機関受診率」が全国42位から3位と大きく順位を伸ばしています。


これからも協会けんぽ宮城支部は、皆様の取組をサポートさせていただきます。一緒に取り組んでいきましょう!


インセンティブ制度の概要や、全国協会けんぽ支部の順位(令和2年度実績)についてはこちら

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