令和08年03月31日
生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り
- 発生年月日
- 令和07年12月19日
- 事案
- 生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、血圧の数値について健診受診者と協会けんぽ千葉支部に誤って報告していたものです。
- 発生原因
- 検査結果を記載するOCR帳票への記入方法が適切でなく、その後のチェック担当者も誤りに気付かず、誤った数値が健診システムへ登録されました。
- 判明日
- 令和08年02月09日
- 判明契機
- 健診実施機関から報告された健診結果について、協会けんぽ千葉支部で内容審査した際に判明しました。
- 対応
- 事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
- 再発防止策
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健診実施機関から提出された下記再発防止策について確認し、作業手順等の徹底について改めて指示いたしました。
・OCR帳票の読み取り結果が異常値となった場合、指導区分(判定結果)が「XX(赤色強調表示)」となるように設定し、結果入力担当者及び事務責任者による2名体制で整合性チェックを実施する。
・OCR帳票に検査数値を記入する際、受診者本人に提示することで相互確認を実施する。
・担当者の変更時にも確実な引継ぎができるよう本事案に関するマニュアルの改定作業を実施し、担当課、グループにおいて周知徹底した。あわせて定例会議における定期的な研修会を実施する。