令和07年05月30日
生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り
- 発生年月日
- 令和07年02月27日
- 事案
- 生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、総合所見の指導区分について健診受診者と協会けんぽ千葉支部に誤って報告していたものです。
- 発生原因
- 健診実施機関が独自の判定基準を用いて個別の指導区分を修正し、併せて総合所見の指導区分を手作業で修正していましたが、総合所見の指導区分の修正を漏らしたため、誤った指導区分が健診システムへ登録されました。
- 判明日
- 令和07年04月04日
- 判明契機
- 受診者から健診機関にどの項目で総合所見の指導区分が「要精密検査」となったのか問い合わせがあり判明しました。
- 対応
- 事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
- 再発防止策
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健診実施機関から提出された下記再発防止策について確認し、作業手順等の徹底について改めて指示いたしました。
・独自の判定基準、並びに健診システムの自動判定後に手作業で個別の指導区分を修正する作業を廃止。
・本人結果通知発送前のチェックについて、「個別の指導区分と総合所見の指導区分の合致」をチェック項目に加えて最終チェックを行う作業工程に変更。