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千葉支部

令和08年03月31日

生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り

発生年月日
令和07年08月26日
事案
生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、肺活量・一秒量の数値について健診受診者と協会けんぽ千葉支部に誤って報告していたものです。
発生原因
健診システム改修後の肺機能検査における入力仕様(桁数)の変更が職員に周知徹底されておらず、従来の入力ルールで処理をした結果、誤った数値が健診システムに登録されました。
判明日
令和07年12月08日
判明契機
協会けんぽ千葉支部での生活習慣病予防健診結果データの審査時に数値エラーが生じたことにより判明しました。
対応
事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
再発防止策
委託先に再発防止策の策定を指示し、以下の再発防止策を確認しました。
・努力性肺活量の入力域に数値制限を設定した。
・入力可能な範囲を超えた場合や明らかに違うものが入力された場合に、警告が出るように設定した。
・上記設定について、その他の手入力による検査項目(身体測定、血圧、視力)も同様の措置を実施済み。