令和07年10月31日
生活習慣病予防健診実施機関による健診結果の誤り
- 発生年月日
- 令和07年08月07日
- 事案
- 生活習慣病予防健診を委託している健診実施機関が、血圧の数値について健診受診者と協会けんぽ千葉支部に誤って報告していたものです。
- 発生原因
- 入力担当者が入力を誤り、その後のチェック担当者も血圧の異常値や数値の大小(拡張期血圧と収縮期血圧の整合性など)をチェックせずに数値のみを確認していたため、今回の誤りに気付かず、誤った数値が健診システムへ登録されました。
- 判明日
- 令和07年09月22日
- 判明契機
- 協会けんぽ千葉支部での生活習慣病予防健診結果データの審査時に数値エラーが生じたことにより判明しました。
- 対応
- 事案判明後、受診者本人に謝罪し、正しい通知を送ることで了承いただきました。
- 再発防止策
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健診実施機関から提出された下記再発防止策について確認し、作業手順等の徹底について改めて指示いたしました。
・血圧測定器から出力された帳票の数値をチェックリストに転記し、その記載内容を見て健診システムの入力及びチェックを実施していたが、今後は血圧測定器から出力された帳票の数値をみて入力及びチェックを実施する。
・血圧の測定データについて、拡張期データが収縮期データよりも高い数値で登録された場合や異常値が登録された場合、健診システムの画面でアラートが表示されるように健診システムの改修を行った。