令和07年12月31日
健診機関による神奈川支部への健診結果報告誤り
- 発生年月日
- 令和06年11月30日
- 事案
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健診機関において生活習慣病予防健診の結果データを神奈川支部に報告する際に誤った数値の結果データが報告されました。その結果、対象者に対し誤った区分の特定保健指導や受診勧奨が行われたものです。
なお、対象者あて結果データは正しい数値で行われていました。 - 発生原因
- 健診機関の担当者が結果データを入力する際に、健診結果を目視の上手入力していたが、電話応対など別の業務と並行して入力作業を行っており、入力誤りが発生しやすい環境となっていました。また、入力後の確認も行われていましたが、形骸化されており入力誤りの発見には至りませんでした。
- 判明日
- 令和07年07月09日
- 判明契機
- 特定保健指導を行った際に、健診結果データを再確認した結果誤りが判明しました。
- 対応
- 健診機関及び神奈川支部から対象者様へ経緯の説明と謝罪を行い了承を得ました。
- 再発防止策
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健診機関において、以下の対策を実施することとしました。
〇手入力を極力減らすため自動化できるところは自動化する。
〇人員及びパソコンの増加を図る。
〇入力、確認を行う際は別の業務と兼業せず、集中できる環境を整える。
〇確認を行う際は形骸化しないようプリントアウトした結果データに印を付けながらダブルチェックを行う。
以上