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大阪支部

令和08年10月31日

事業者健診契約機関における健診結果データの入力誤りについて

発生年月日
令和08年03月09日
事案
事業所にて作成し、提供を受けた事業者健診データについて、腹囲を入力する項目に誤って標準体重を入力してしまったことから、協会けんぽの保健事業システムに誤ったデータが登録されていたもの。
なお、関連事業所についても同様のシステムにて作成しているため、誤りがあるとのこと。
発生原因
健診機関では、クラウド型健診システムを使用しており、健診結果のCSVファイルを出力する際には、システム内のマクロ設定ファイルより出力設定を行っている。
今回、事業者健診データ作成にあたり、事業者健診データチェックツールとCSVファイルの表示順が異なるため、表示順を合わせるために、通常であれば変更しないマクロ設定ファイルの出力設定を変更した。
この際、マクロ設定ファイル内に非表示となっている数式セルがあることに気づかず、設定を変更したため、出力するデータの項目名と値にずれが生じた。これに気づかず、CSVファイルを出力したことが、原因である。
判明日
令和08年08月24日
判明契機
事業所にて違和感を抱き、調べたところ判明。
対応
令和8年8月24日
・事業所にて、大阪支部への正しいデータ報告を実施。
・協会けんぽにてデータの修正を実施。
再発防止策
事業者健診データについては、データ作成後、全体データの確認に加え、項目名と値にずれが生じていないか、別の職員が各個人の健診結果と、作成した事業者健診データの突合を行うこととする。出力用設定ファイルについては、設定ファイルの変更時、必ず数式セルについてずれが生じていないか、確認を行うようにする。
また、所属マネージャーにおいては、作業者、確認者が必ず確認作業を行っていることを確認する。