令和08年06月30日
事業者健診契約機関における健診結果データの入力誤りについて
- 発生年月日
- 令和08年05月12日
- 事案
- 健診機関から令和7年3月24日に提供を受けた事業者健診データについて、誤って被保険者記録と同じ事業所の別人の健診結果が紐付けられデータ提供されていたことから、協会けんぽの保健事業システムに登録後、マイナポータルに誤ったデータが連携されていたもの。
- 発生原因
- 事業者健診データ作成のため、健診機関のシステムから協会けんぽ指定書式への変換ソフトを利用するにあたり、中間工程でExcelによる手作業の加工(重複している方を削除)を実施した。その際、削除が不要な方まで削除してしまったことから、その方の特定のために、受診No順からフリガナ順に並び替えた。並び替えた際、個人データ(氏名や生年月日)と健診結果データ(身長、体重や血圧などの値)の間に空白列があることに気づかずにソートをかけたため、健診結果はそのままで、個人データ部分のみが受診No順に並べかえた状態で作成されたデータを誤って提供した。
- 判明日
- 令和08年05月12日
- 判明契機
- 加入者からの連絡により判明。
- 対応
-
令和8年5月12日
健診機関に確認した経緯を大阪支部から加入者へ説明。
健診機関より事業所への謝罪を実施。その後、健診機関において、大阪支部への正しいデータ報告を実施。 - 再発防止策
- 健診機関のシステムから協会けんぽの指定書式への変換ソフトの入力の際に、直接データを取り込める仕様への改修を実施する。