閉じる
全国健康保険協会
について
こんな時に健保
健診・保健指導
健康サポート
医療費の節約
広報・イベント
PICK UP
閉じる
よくあるご質問
協会けんぽについて
閉じる
閉じる
閉じる
第10回協会けんぽ調査研究フォーラム

第10回協会けんぽ調査研究フォーラムを開催します


日時

2024年5月30日(木曜日)10:00~16:05(受付9:30開始)


会場

一橋大学 一橋講堂 ※YouTube配信を予定


会場参加方法

事前申込制
こちらよりお申込みください(申込期限:2024年5月17日金曜日)

YouTube配信は申込みなしで視聴可能です。URLおよび資料は後日このページに掲載します。)


プログラム

開催案内リーフレットはこちら 

<午前の部>10:00~11:30
●外部有識者を活用した委託研究(Ⅲ期)中間報告

1.東京大学 井出 博生 特任准教授
 「協会けんぽにおける今後の保健事業等の基盤整備を目指した調査分析」
2.秋田大学 野村 恭子 教授 
 「就労女性の性に関連する健康と労働生産性の実証研究」
3.上智大学 中村 さやか 教授 
 「患者・供給者の行動変容と保険者機能強化による医療サービスの効率化」
4.京都大学 福間 真悟 准教授
 「保健事業による健康アウトカムを改善するための行動インサイト:因果探索の応用」


<午後の部>13:00~16:05
●協会けんぽ調査研究報告
1.大阪支部
 「レセプトを活用したがん検診の精密検査受診勧奨」
2.岡山支部
 「糖尿病非該当から予備群及び治療域への10年間の追跡」
3.広島支部
 「メンタルヘルス対策に関する事業所実態調査」
●外部有識者を活用した委託研究(Ⅱ期)中間報告

1.摂南大学 小川俊夫 教授
 「生活習慣病の疾病別医療費の地域差に関する研究」
2.東北大学 藤井進 准教授
 「支部単位保険料率の背景にある医療費の地域差の要因に関する研究」
3.岩手医科大学 丹野高三 教授
 「機械学習を用いた生活習慣病の治療行動予測モデルの構築」
4.東京大学 飯塚敏晃 教授
 「予防医学が本人と家族に及ぼす効果に関する研究」
5.京都大学 井上浩輔 特定准教授
 「メンタル疾患・生活習慣病の発症リスク削減、医療費適正化に向けた機械学習予測モデルの構築と因果推論」



担当

全国健康保険協会企画部

調査分析・研究グループ

電話 03-6680-8476

申請書を選択
[健康保険給付の申請書]
[任意継続の申請書]
[被保険者証再交付等の申請書]
[マイナンバー新規(変更)登録申出書]
[医療費のお知らせ依頼]
[交通事故や第三者行為によるケガの届]
[健診の申込書]