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熊本支部

令和8年8月24日配信

◆協会けんぽ熊本支部 メールマガジン臨時号 Vol.284 2026 8.24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ トイレを我慢していませんか?~膀胱炎・便秘を防ぐために~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協会けんぽ熊本支部メールマガジンです。 このたびの地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 被災時の健康管理に役立つ情報の5回目の配信です。 地震の影響で、不自由な生活が続いている方も多いと思います。 断水やトイレの不便さなどから、水分を控えたり、トイレを我慢したりすることがあるかもしれません。しかし、そのことが膀胱炎や便秘を起こりやすくし、体の不調につながることがあります。 ■膀胱炎(ぼうこうえん)を防ぐために 膀胱炎は、膀胱の中で細菌が増えることで起こります。水分摂取が少ない状態が続いたり、尿を長時間ためてしまったりという状況は、細菌が増えやすい環境となります。 水が確保できる場合は、こまめに水分補給をしましょう。 また、尿意を感じた時には、できるだけ我慢しないことも大切です。 こんな症状がある場合は注意しましょう ・排尿時の痛みやしみる感じ ・トイレが近い ・排尿後も尿が残っている感じがする ・尿が濁る このような症状が続く場合は、医療機関に相談しましょう。 特に、発熱や腰の痛みがある場合は、早めの受診が必要です。 ■便秘を防ぐために 災害後は、環境の変化やストレス、水分不足、食事内容の変化、活動量の低下などが重なり、便秘になりやすくなります。 できる範囲で、 ・水分をとる ・食事がとれる場合は、野菜や果物、海藻など食物繊維を意識する ・軽い体操や歩行など、少しでも体を動かす ・便意を感じたら、できるだけ我慢しない ことを心がけましょう。 深呼吸をしたり、お腹を優しく「の」の字にさすったりすることも、腸の動きを助けるきっかけになります。 便秘が続くとお腹の張りや腹痛、食欲低下などにつながることがあります。強い腹痛や吐き気、便やガスが出ない状態が続く場合は、医療機関に相談しましょう。 ■体調の変化を我慢しないで 慣れない生活や片付けなどで、自分のことを後回しにしてしまうことも少なくありません。 「周りに迷惑をかけたくない」「忙しいから」と我慢してしまうこともあるかもしれません。 早めに体の変化に気づき相談することで、症状の悪化を防ぐことができます。 体調に気になる変化や不安なことがあるときは、一人で抱え込まず、身近な人や避難所のスタッフ、保健師などに相談しましょう。必要に応じて、医療機関への相談や受診も検討ください。 一人ひとり置かれている状況は異なりますが、できる範囲で、ご自身の体調管理に努めましょう。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ▼新規登録 https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/webapp/form/16525_ply_3/index.do ▼バックナンバー /shibu/kumamoto/public_relations/e-mail_magazine/#heading-3 【発行・編集】全国健康保険協会熊本支部 096-240-1030 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞