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熊本支部

令和8年8月17日配信

◆協会けんぽ熊本支部 メールマガジン臨時号 Vol.279 2026 8.17 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 災害時の食中毒に要注意!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協会けんぽ熊本支部メールマガジンです。 このたびの地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 被災時の健康管理に役立つ情報の2回目の配信です。 令和8年熊本地震の発生から20日が経ちました。 体や心を休めることはできていますか?体が疲れると免疫力が低下してしまいます。 安全に食事をとって、食中毒による二次的な健康被害を防ぎましょう。 【食中毒予防の基本ルール】シーンに合わせた対応を! ●家庭内・施設内 『こまめな手洗い』『食品に直接触れない』『しっかり加熱』です。 生野菜・練り物(ちくわやかまぼこなど)は傷みやすいので、しっかり中心部まで加熱して食べる。 また、『体調不良者やケガのある人は調理・配膳に関わらない』ことも大切な予防対策になります。 ●支援物資(支給された食品) 『消費期限・賞味期限の確認』『見た目・においの確認』『パッケージ損傷がないかの確認』を行うことが大切です。消費期限内であっても、想定外の環境下では変色やにおいに変化が起こることがあります。食べる前に確認しましょう。 保管する場合は可能な限り「直射日光を避け風通しの良いところ」を心がけましょう。 ●炊き出し、キッチンカー等で提供されたもの 『その場で食べきる』『持ち帰らない』が基本です。 気温が高い今の時期は菌の繁殖が早く進みます。加熱したものであっても調理から2時間以内に食べることが強く推奨されています。また、再加熱しても、増えてしまった細菌の毒素が残り、食中毒を起こすことがあります。 その場で食べきれなかったものは思い切って廃棄しましょう。 【断水時のポイント】貴重な水を安全に利用するために ●水の衛生管理 ・飲み残しペットボトルはすぐに廃棄する。 一度口をつけたペットボトル内では、数時間で爆発的に細菌が繁殖してしまいます。コップ(使い捨てまたはラップを敷いて都度取り換える)に飲み切れる量を移して飲むようにしましょう。 ・井戸水・給水車の水は必ず一度沸騰させ、冷ましてから使用しましょう。 飲用だけでなく、調理、食器洗い、うがい等に使用する場合も同様です。 ●できるだけ水を使わない「調理器具」と「食器」の管理 ・まな板は直接使用しない 使い捨てまな板シートやペーパーを利用し、使用後は捨てましょう。 キッチンバサミや包丁の使用後はウエットシートで拭き取り、アルコールスプレーで消毒しましょう。(可能であれば煮沸消毒しましょう) ・食器にラップや清潔なポリ袋をかけ使用する。 ラップをかけた食器に食品を盛り付け、使用後はラップやポリ袋を捨てることで、食器を洗うための水を節水できます。 思い切って使い捨ての食器を利用するのもよいでしょう。 ・自炊を減らす 開封してそのまま食べる缶詰やレトルト食品を上手に活用することで調理・洗浄に関わる水を減らすことができます。 落ち着かない毎日を過ごされる皆様が、1日でも早く安心してお過ごしになられる日を迎えられますことを心より願っております。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ▼新規登録 https://merumaga.kyoukaikenpo.or.jp/webapp/form/16525_ply_3/index.do ▼バックナンバー /shibu/kumamoto/public_relations/e-mail_magazine/#heading-3 【発行・編集】全国健康保険協会熊本支部 096-240-1030 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞