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バックナンバーvol.77 (平成31年2月1日発行)

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    協会けんぽ徳島支部「知っとくマガジン」 第77号

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こんにちは!協会けんぽ徳島支部です。

今年も早1か月が過ぎ、もうすぐ節分ですね。

節分といえば、豆まき。
たんぱく質が豊富で“畑の肉”ともいわれる大豆は、ビタミンやイソフラボンもたっぷり。
さらに大豆は減塩の手助けまでしてくれるんです!(詳しくは「知っとく!」をご覧ください)

節分の日は、大豆で福と健康を呼び込みましょう♪



  
★☆★☆★今月のトピック★☆★☆★


【1】知っとく!健康情報〜旨みや風味を味わって、塩分カット〜

【2】♪季節の健康レシピ♪〜しょうがの肉団子スープ〜

【3】協会けんぽ徳島支部ニュース

【4】保健師・管理栄養士の健康コラム〜血圧、チェックしてますか?〜




 
◆◇◆【1】知っとく!健康情報〜旨みや風味を味わって、塩分カット〜◆◇◆
     
                                
近頃は、減塩タイプのしょうゆやみそをはじめ、塩分を控えた食品を見かけるようになりました。

生活習慣病予防のために減塩は重要といわれますが、それがなぜなのかご存知ですか?

塩分を摂りすぎると、私たちの体は体内の塩分濃度を一定に保とうとして血液中に水分を
とり込み、血液量を増やします。
すると心臓はより多くの血液を送り出すことになり、血管壁にかかる圧力が上昇し、
血圧が高くなってしまいます。

血圧が高い状態が続くと血管や心臓にかかる負担が大きくなり、脳梗塞や心筋梗塞の
原因となる動脈硬化のリスクも高めてしまいます。


≪減塩のコツ≫

2013年の国民栄養・健康調査では、成人の1日平均食塩摂取量は10.2g(男性11.1g、
女性9.4gでした)。
しかし現在、厚生労働省が推奨している1日の食塩摂取量の目標は、男性は8g未満、
女性は7g未満(日本人の食事摂取基準2015年版)です。

減塩の大切さはわかっていても、「減塩食はおいしくない」「長続きしない」という人も
いるかもしれません。

そんなときのちょっとした工夫をご紹介します(^^)/

1.新鮮な食材を用いる(食材の持ち味で薄味の調理) 
2.香辛料、香味野菜や果物を利用する(コショウ、七味、ショウガ、柑橘類の味を組み合わせる)
3.低塩の調味料を使う(酢・ケチャップ・マヨネーズ・ドレッシングを上手に使う)
4.具だくさんの味噌汁とする(同じ味付けでも減塩できる)
5.外食や加工食品を控える(目に見えない食塩が隠れている)
6.つけものは控える(浅づけにして、できれば少量に)
7.むやみに調味料を使わない(味付けを確かめて使う)
8.めん類の汁は残す(全部残せば2〜3g減塩できる)

(日本高血圧学会「減塩のコツと塩分の多い食品・料理」をもとに作成)


≪減塩は食材選びや食べ方も大事≫

塩分の多い食品・料理の代表例には、カップ麺やインスタント麺などがあり、
一品で5g以上の塩分を含んでいるものもあります。

カレーやあんかけ焼きそば、麻婆豆腐など、とろみがあるものは、とろみごと
全て食べるので高塩分になりがちです。続けて食べるのは、控えるようにしましょう。

ハムやベーコン、ちくわ、かまぼこなどの加工食品にも塩分が多く含まれています。

また、お菓子などの甘いものでも油断は禁物です。
見過ごしがちなので、好んで食べているものなどは、栄養成分表示の塩分相当量や
ナトリウム量を確認して、量や回数を減らすようにしましょう。


≪カリウムでナトリウムの排出を促進≫

カリウムは、減塩の強い味方です(*^^)v

カリウムには、摂りすぎたナトリウムを排出する作用があり、野菜や果物のほか、
昆布やヒジキなどの海藻、じゃがいもなどのいも類、大豆やいんげん豆などの豆類などに
多く含まれています。

カリウムは水溶性で、煮たりゆでたりすると水に溶け出してしまうので、生野菜のサラダや、
生の果物で摂るようにすれば、効率よく摂取することができます。

※腎臓が悪い方は、カリウムの摂取量を制限される場合があるので、主治医の指示に従ってください。

   



◆◇◆【2】♪季節の健康レシピ♪〜しょうがの肉団子スープ〜◆◇◆
                              

今回の季節の健康レシピは、「しょうがの肉団子スープ」です♪

さむーいこの季節、しょうがで体ポカポカ♪

▼詳しいレシピはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat520/h29/300201001





   ◆◇◆【3】協会けんぽ徳島支部ニュース◆◇◆                              


○●「ジェネリック医薬品軽減額通知」をお届けします●○

協会けんぽでは、加入者の皆さまのお薬代負担軽減や健康保険財政の改善につながることから、
ジェネリック医薬品の普及を推進しています。

その取り組みの一環として、服用されているお薬をジェネリック医薬品に切り替えた場合の
お薬代負担の軽減額等をお知らせする通知をお届けしています(平成31年2月頃お届け予定)。

徳島支部のジェネリック医薬品使用率は全国最下位。
医療保険制度の未来のためにも、加入者の皆さまお一人おひとりのご協力をお願いいたします。

▼ジェネリック医薬品軽減額通知について詳しくはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tokushima/cat080/kouhou/2018030801

▼ジェネリック医薬品について詳しくはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tokushima/cat080/kouhou/20130227019




    
   ◆◇◆【4】保健師・管理栄養士の健康コラム〜血圧、チェックしてますか?〜◆◇◆                  


こんにちは。協会けんぽ徳島支部の保健師です。

節分も近づき、一年で一番寒い時期を迎えました。

寒いと血圧が上がりやすいですが、皆さんは血圧を定期的に測られていますか?

大人の正常な血圧は、130/85mmHg未満といわれています。
血圧は、日々刻々と変動しますが、ご家庭で測られて135/85mmHg以上になると要注意です。

血圧は年齢とともに上がり、40歳以上の方の約4割が高血圧と診断されています。
とても身近な病気であるのですが、周りもみんな血圧が高いからといって、
放っておいて良いというものではありません。

高血圧の大部分は、生活習慣や体質に関係しており、一部は腎臓や副腎の病気等によっても
起こります。

血圧が高い状態が続くと、血管や心臓に負担をかけながら動脈硬化等が自覚症状もほとんどなく、
静かに進行していきます。

その結果、脳卒中や心筋梗塞・心不全・動脈瘤や腎不全による透析等多くの循環器系の
重大な病気を引き起こします。それが高血圧の怖いところです。

特に、血圧が180/110mmHg以上の方は、脳卒中や心臓病になる確率が、望ましい血圧レベル
(120/80mmHg未満)の方と比べると5倍高くなりますので、必ず受診し治療が必要です。

徳島支部では、糖尿病が強く疑われる方のほかに、血圧180/110mmHg以上の方に対し、
事業所様経由で電話及び文書にて受診の勧奨をしております。

大切な従業員様のためにご協力をお願いいたします。




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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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 【発 行 元】全国健康保険協会(協会けんぽ)徳島支部

 【発 行 日】毎月1日頃(随時配信する場合もあります)

 【 住  所 】〒770-8541 徳島市沖浜東3-46 Jビル西館1階

 【 担  当 】企画総務グループ

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