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バックナンバーvol.71 (平成30年8月1日発行)

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    協会けんぽ徳島支部「知っとくマガジン」 第71号

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こんにちは!協会けんぽ徳島支部です。

連日、記録的猛暑が続いておりますので、体調管理にはくれぐれもご注意ください。

しかし、こう暑い日が続くと、ウミガメのたまごもメスばかり生まれそうですね!!

というのも、ウミガメの性別はたまごの時の温度で決まり、29℃を境に高いとメス、低いとオスになる確率が上がります。

地球温暖化は、意外なところにも影響しているのです。

みんなで小さなECOを積み重ねてウミガメの生態系を守りましょうヽ(^o^)丿



 
★☆★☆★今月のトピック★☆★☆★

【1】知っとく!健康情報~熱中症に注意!!~

【2】徳島文理大学・短期大学部考案!!季節の健康レシピ~夏野菜カレー~

【3】協会けんぽQ&A~インセンティブ制度ってなんですか?~

【4】協会けんぽ徳島支部ニュース

【5】保健師・管理栄養士の健康コラム~尿酸値が高い状態を放っておくと~

 
◆◇◆【1】知っとく!健康情報~熱中症に注意!!~◆◇◆
  
                               
≪そもそも「熱中症」ってなに?≫

熱中症とは、高温多湿な環境で長時間過ごすことにより、次第に体の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体に熱がこもってしまう状態になることです。

高齢者や子どもなど、暑さを感じにくく調整できない人への注意も大切ですが、熱中症は、いつでも、どこでも、だれにでも、条件次第で発症する危険性があります(>_<)

≪外出時には日傘や帽子を着用し暑さ対策を≫

外出時には、日傘や帽子を着用し、日陰の利用などで、直射日光を避けましょう。

室内では、扇風機や冷房などで室温を調節し、こまめな換気などで、熱をこもらせない対策も重要です。

通気性がよく、吸湿性・速乾性のある服装で過ごし、熱っぽいと感じた時には、保冷剤や氷、冷たいタオルなどで体を冷やし、体に熱を貯めないこともポイントです(*^_^*)

≪水分補給するときは塩分補給も忘れずに!!≫

屋外・室内を問わず、のどが渇いたと感じる前に、こまめに少量ずつ、経口補水液などで水分・塩分を補給しましょう。

熱中症はこまめに水分だけ補給すれば防げるというものではありません。

屋内外を問わず長時間労働やスポーツなどをして大量に汗をかくと、体内の水分とともに塩分やミネラルも失われます(ToT)/~~~

そこに水分だけを補給すると、血液中の塩分やミネラル分が足りなくなり、めまいや吐き気のようなさまざまな不調が現われます。

水分補給をするときは、塩分を含む飴やタブレットなどを携帯し、塩分の補給も忘れないようにしましょう。

≪体調を整え熱中症を予防しよう≫

体調不良のときは体温調節機能が低下して、熱中症になりやすくなります。

日頃から、睡眠や食事をしっかりとって規則正しい生活をすることで体調を整えましょう。

熱帯夜など夜でも気温が高いときには、寝る前にコップ一杯程度の水を飲み、脱水状態を起こさないようにしてください。

冷房や扇風機などで温度調節を行い、寝ている間の熱中症対策をすることも大切です。

ぐっすりと眠ることで体調を整え、翌日の熱中症を予防しましょう。

軽い運動をしたり、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったりすることなどでも心地よい睡眠がもたらされます。

また、食事は、バランスよく食べ、朝ごはんをしっかり食べることも大切です。ポイントを抑えて、熱中症を予防しましょう(^O^)/





◆◇◆【2】徳島文理大学・短期大学部考案!!季節の健康レシピ~夏野菜カレー~◆◇◆
                              

今月から新たに「徳島文理大学・短期大学部考案!!季節の健康レシピ」の掲載をはじめました(*^^)v

徳島文理大学・短期大学部様のご協力のもと、今月から年4回程度掲載予定です。

協会けんぽでは、これからも地域社会と連携して、皆様の健康に役立つ情報を配信していきます。

今月のレシピは暑い夏にぴったり「夏野菜カレー」です♪♪

ビタミンCをたくさん摂って、夏風邪を予防し暑い夏を乗り切ろう!!

詳細はこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tokushima/cat070/2018062103/2018062104

◆◇◆【3】協会けんぽQ&A~インセンティブ制度ってなんですか?~◆◇◆                              

ここでは徳島支部に多く寄せられた質問と回答を掲載します。

今月の質問
【インセンティブ制度の評価指標について教えてください】

今月の回答

インセンティブ制度についてはこちらをご覧ください。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g5/cat550/insenthibuseido/insenthibuseido

インセンティブ制度の評価指標は五つあります。具体的には
①特定健診等の受診率
②特定保健指導の実施率
③特定保健指導対象者の減少率
④医療機関への受診勧奨を受けた要治療者の医療機関受診率
⑤後発医薬品の使用割合
です。

今月は②特定保健指導の実施率について説明します。

協会けんぽでは、生活習慣病予防健診の結果、生活習慣病になるリスクの高い方等を対象に保健師・管理栄養士による無料の特定保健指導を行っており、多くの方が改善に向けて取り組んでいます。

健診結果により、生活習慣の改善が必要と判断される方がいらっしゃる場合、事業所様あてに対象者のお名前を掲載した特定保健指導のご案内をお送りしますので、保険料率抑制のため、また、ご自身の健康のため、ぜひご利用いただくようお願いいたします。

詳しくはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/shibu/tokushima/cat040/2018011613

次回は③特定保健指導対象者の減少率について説明します。



◆◇◆【4】協会けんぽ徳島支部ニュース◆◇◆                                

○●徳島北年金事務所内協会けんぽ出張窓口閉鎖のお知らせ●○
 
徳島北年金事務所内に協会けんぽ出張窓口を設置しておりましたが、平成30年6月29日(金曜日)17時をもちまして閉鎖いたしました。

加入者・事業主の皆さまには、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

○●70歳以上の方の高額療養費の自己負担限度額が変更になりました●○

平成30年8月診療分より、70歳以上の現役並み所得者の自己負担限度額が細分化されました。

詳しくはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/home/g3/cat310/sb3030

制度改正に伴い、70歳以上の現役並み所得者の一部に限度額適用認定証が発行されることになりました。

詳しくはこちら
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3020/r151



 
◆◇◆【5】保健師・管理栄養士の健康コラム~尿酸値が高い状態を放っておくと~◆◇◆                  

こんにちは。協会けんぽ徳島支部の保健師です。

暑い日が続いていますね。

先月はプリン体と尿酸値についてお話しました。

今月はそんな尿酸値が高い状態を放っておくと、どんな危険があるのか?についてです。

尿酸値が高い状態を「高尿酸血症」といいます。

高尿酸血症であっても実際に痛風がおこる人は1割で、9割の人が無症状であると言われています。

痛風はおきなければ大丈夫!と思っていませんか?

実は、放っておくと知らないあいだに、腎臓の機能を低下させます。

なぜ腎臓なの?と思う人も多いのではないでしょうか。

血液には尿酸が含まれており、腎臓から尿へ排出されています。

尿酸が多い状態を放置していると、尿酸が結晶化し、腎臓の機能が障害されます。

そうすることで腎臓に尿酸が蓄積され、更に腎機能は低下するという悪循環に陥ってしまいます。

また、尿中にも多く尿酸が排出され、結晶化した尿酸が尿管などを塞いでしまうと「尿路結石」を発症してしまいます。

高尿酸血症を放置していると、腎機能は低下していくとお伝えしましたが、腎機能は一度低下すると元に戻すのが難しくなります。

また、結晶化した尿酸が血管にダメージを与え、動脈硬化が進行すると心筋梗塞や脳梗塞などの命にかかわる病気のリスクが高くなります。

尿酸値が高い状態にも関わらず、痛風がおきていないからといって放置しておくことは危険です。

食事や飲酒などの生活習慣を今一度見直し、治療が必要な方は治療をしましょう。



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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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 【発 行 元】全国健康保険協会(協会けんぽ)徳島支部

 【発 行 日】毎月1日頃(随時配信する場合もあります)

 【 住  所 】〒770-8541 徳島市沖浜東3-46 Jビル西館1階

 【 担  当 】企画総務グループ

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