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協会けんぽ岐阜支部の「データヘルス計画」について

協会けんぽ岐阜支部では、喫煙率の減少に取り組みます

 協会けんぽ岐阜支部の加入者の健康診断結果を分析したところ、空腹時血糖値やコレステロール値などが全国平均に近い結果となっている一方、収縮期血圧(正常値130mmHg未満)が比較的高い傾向にあることが分かりました。

 また高血圧の原因のひとつとして、関連性が高いといわれる喫煙について見ていくと、協会けんぽ岐阜支部の生活習慣病予防健診受診者(被保険者全体の約50%が利用)の喫煙率は32.5%(平成25年度 生活習慣病予防健診問診票より集計)となっており、岐阜県全体の喫煙率19.5%(平成22年国民生活基礎調査より)に比べて高くなっています。
このような状況を踏まえて、協会けんぽ岐阜支部ではデータヘルス計画の一環として、加入者の皆さまの喫煙率減少に取り組みます。
 

 

「加入者ご自身」に喫煙のリスクを知っていただくことに取り組みます

 岐阜支部所属の保健師・管理栄養士による特定保健指導の際に、喫煙によるご自身の身体と周囲への影響を分かりやすくお伝えするとともに、「循環器病発症予測ツール」の活用により、ご自身の発症リスクを認識していただくことや、健康保険による禁煙治療の情報を提供することで、改善に向かっていただくことに取り組みます。
 また、医療機関と連携し、健康診断時に喫煙リスクに関する情報提供をすることや、禁煙に取り組む際のフォローアップを行います。

協会けんぽ岐阜支部作成の広報記事

 

 

「事業主さま」に喫煙のリスクを知っていただくことに取り組みます

 健康セミナーや広報誌等を通じて、喫煙による労働力の損失や、事業所における受動喫煙対策の必要性などの情報をお伝えすることで、事業所単位で禁煙について考えていただけるように取り組みます。

 

 

取り組みの内容を向上させます

  加入者や事業主からの疑問点、禁煙に取り組む際の問題点の解消や、研修を通じた、保健師、管理栄養士、医療機関担当者などの「お話しさせていただく側」のレベルアップを図り、より効果的な取り組みとなるよう努めていきます。